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施工対応エリア
愛知県、東京都
電話番号
0120-09-9104
ジャンル
新築 、 土地相談
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バルコニー横にサンルームを配置。洗濯物を干す場所としてだけではなく、テレワークや趣味室としても活用できる多目的空間
土地の間口の広さを活かして、窓のない先鋭的な外観を採用しているSさん邸。シンプルなデザインをベースに、Sさん邸用に調合したというオリジナルカラーの吹付壁に、アクセント壁となるSOLIDOをあわせて、素材使いで建物の表情を造っている
FIX窓越しの坪庭が印象的な⽞関。⿊の側壁は天井のレッドシダー材同様、FIX窓を介して外にも同じ素材をあしらい「内と外のつながり」を演出している
同社での家づくりでは、建築家が専属でついてくれるので、些細な相談事から細かな要望まで丁寧に対応してくれる。営業担当と建築家が綿密に連携して、しっかりと予算管理もしてくれる
リビングの一角には床面を1段下げたピットリビングを配置。仕切りのない空間は、子どもの遊び場として活躍しているのだそう。「常に親の目の行き届く場所で子どもを遊ばせられるので安心できます。」とSさん
リビングに隣接して段上がりの畳スペースを配置。リビングと畳スペースは仕切りたくないものの空間としては分けたいとの考えから⼀段上げた空間を設計している。収納を吊下げ式にして地窓を配置することで明るさを確保している
玄関からウォークインクローゼット、洗面室、浴室、LDKが回遊できる動線が特徴。洗濯物が扱いやすいのはもちろん、子どもをお風呂に入らせたり、朝の支度で洋服を着替えるなどの作業もスムーズにこなせるのが魅力
階段の浮遊感や立体的な造形美が好きだというMさん。回り階段にすることで、そうした魅力を際立たせようと思ったのだそう。「階段を玄関の顔にしたいと思っていました。階段スペースを吹抜けにして、2階部分から差し込む光の自然な美しさを表現しました。階段の踏み板は、タモ材を白で塗装したものを使っています」
2ボウルの洗面台は、朝の支度がスムーズにできてお気に入りというMさん。洗面台自体も間接照明やアクセントタイルをあしらったホテルライクな設えなので、気分良く一日を始められるのだそう
「休みの日に家族でどこかへ出かけるのも良いですが、我が家でのんびり寛ぐことが選択肢に加わったことが嬉しいです」と語るOさん。我が家でリゾート感覚を満喫できるのも、同社で家づくりを依頼して良かった点なのだそう
クローズドな外観から⼀転して、室内は開放感に満ちている。縦⻑のリビングに⾯してワイドスパンな開⼝部を設計。併設したウッドデッキをアウトドアリビングとして活⽤できる間取りが特徴だ
二ッチと間接照明を設けた、ギャラリーのような2階廊下。移動空間すらアートになるような、素敵なアイデアだ
壁付けのキッチンを採用することで、外の緑を眺めながら家事をこなせるのが嬉しいというMさん。立地的にも、通りとの高低差があるので外からの目線が入らず安心できるとのこと
吹抜け階段の天井部分にレッドシダー材を配置。空間のアクセントとなる部分に天然⽊をあしらうことで、ワンランク上の質感漂う空間になっている
リビング同様に、キッチンもワイドスパン設計だから、家族みんなで料理の支度ができるのも楽しいのだそう。友人を招いてのホームパーティなども気軽にできそうだ
塗り壁の外壁と植栽の緑とのコントラストが素敵な外観。夜になると間接照明の演出でより美しく映るそう
リビングに吹抜けを設けることで、キッチンとの天井高の差を楽しめるのも良いというMさん。リビングは寛ぎの場、キッチンは家族団らんの場といったように、仕切りがなくても空間の雰囲気が分けられているのが心地良いのだそう
LDKの中⼼に鉄⾻階段を置き、リビング、和室、ダイニング・キッチンが枝葉のように配されている。鉄⾻階段上部には吹き抜けを設計。2階部分のワイド窓からの豊かな採光が1階まで届いている
当初、平屋建ては念頭になかったというOさんだが、同社からの提案でプランが一変。「広いLDKに住みたい」というOさんの要望が一番叶うスタイルが平屋建てだと、担当者が勧めてくれたそう。「担当者の熱意が会社選びの決め手になりました」
担当者の提案でウォルナットの床を選んだというTさん。「当初は明るめの床材を考えていましたが、モダンな室内にするなら濃い質感が良いとのアドバイスをくれました。出来栄えが本当に気に⼊っています」
リビングの開⼝部には段差のない掃き出し窓を採⽤。ウッドデッキをリビングの延⻑として利⽤できるのが嬉しい。5⼈家族がのびのびと開放的に暮らせる間取りになっている
ダイニングから見たリビングの面構えが気に入っているというSさん。テレビの背面壁は造作によるもので、AV機器の存在感をなくすために二ッチを設けたり、コード類を壁裏に収めるなどの工夫がされている
シンプルな空間を造るうえで、「綺麗な天井」にもこだわっているのがSさん邸の特徴。カーテンレールを隠すために天井を掘り上げたり、ハイサッシやハイドアを採用することで下がり壁をなくし、天井がのびやかに広がっていくようプランニングを進めたそうだ
リビングのテレビ背⾯壁にはアクセントタイルを採⽤。⼀枚⼀枚表情の違うタイルを、職⼈が丹念に貼り分けてできたTさん邸にしかない空間。独特の雰囲気を醸し出す壁がTさんのお気に⼊りなのだそう
リビングに配したレッドシダーのアクセント天井は、窓を介して軒天井まで伸ばすことで、内と外との境⽬のない開放的な空間を演出している。隣接する建物がないのでカーテンを閉める必要がなく、「開け放つ暮らし」が満喫できるのがTさん邸の魅⼒だろう
キッチンの腰壁を⾼くして⽣活感をなくす⼀⽅で、存在感が増す腰壁にアクセントタイルをあしらい、間接照明を合わせることでインテリアのアクセントになるように設計されている
LDKから洗面室、脱衣室、浴室につながる回遊動線にすることで家事の負担が軽減されている。「共働き家庭であり、子育て中でもあるので、回遊動線に助けられている部分がとても多いです」
2階部分から⾒た、吹抜け部分のワイドなFIX窓。外の景⾊が室内に⼊ることを考慮して、ワイド窓越しのバルコニー内側には塗り壁をあしらっている
2階建てでは、1階部分に耐震用の柱を通す必要があるが、平屋建てではそうした柱を用いる必要がない。さらに、耐震等級3で長期優良住宅を実現。広いリビングと安全性を同時に叶えている
室内の天井高を活かすため、約2400mmの特注ガラス窓を採用。さらに、LDKから洋室へつながる引き戸を天井まで延ばすことで下がり壁がなくなり、高天井の開放感をより一層感じられる設えになっている

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