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施工対応エリア
名古屋~静岡中部
電話番号
050-5851-0544
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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リビングとフラットにつながるアウトドアリビング
オープンキッチンの横にあるパントリーに電化製品やキッチン用品を収納。生活感をすべて隠すことで端正な空間をキープ
正面奥は同社のオリジナルキッチン。インテリアとして「見せる」デザインにこだわった
建物の東側に設けたアプローチを進むと、横長の玄関ポーチがある。その奥には庭と広いデッキが見える
SE構法ならではの大空間・大開口が広がるLDK。土地の傾斜を巧みに活かして、リビング、ダイニング、小上がりをスキップフロアにし、機能的で心地よい空間を実現
外観右側の外壁材は、金属板を一枚ずつ成型したオリジナル素材を採用。テラスでは視線を気にせずバーベキューをしたり、読書を楽しんだりできるよう、庭を取り囲む設計とした
室内の壁には巾木を設けず、建具はすべてハイドアにして無駄なラインを排除し、シンプルな意匠を追求した
白い壁と天井、そして墨入りのモルタルの土間がおりなす玄関は洗練されたモノクロームの世界
2階のバルコニーはランドリーにも続いており、洗濯物干し場としても役立っている
ご主人の要望で、室内には「床下エアコン」を採用。冬は暖気が階段の吹抜けを通じて2階に上がり、家中が暖まる
対面式のキッチン。背後の壁にはビンテージタイルを貼り、ブロカントなイメージにデザイン
トントントン…無垢の階段を素足で歩くお子さまの軽快な足音。手すりの収まりなど細部までこだわりが感じられ、何気ない空間すら美しい
中庭の自然と寄り添うLDK。クルミの床の素朴な風合いが温かみを感じさせる
外界から隔絶された庭のデッキは、もうひとつのリビング
異彩を放つ黒いキューブのS邸
1階の和室。違い棚を宙に浮かぶようなイメージにしつらえた。違い棚の下に位置する床は、玉砂利を敷きつめてガラス張りに
2階の床をスキップさせることで立体感のある空間に。リビングの高天井をより高く、明るく見せるため、1階天井部分をダークブラウンにして変化を付けた
リビングに設けた4連の掃出し窓。窓を開け放てばリビングと庭が一体化して、いっそうの開放感を満喫できる
庭を望む大きな窓から光が射しこむLDKは、すっきりした内装のおかげで畳数以上の開放感がある。あえてワイルドな木目を残すメープルの床材を敷き、インテリアとのバランスをとっている
全面白い塗り壁で仕上げたキューブスタイルの外観。シンプルを極めたスタイリッシュな佇まいをYさんご夫妻は一目で気に入ったという
1階のネイルサロンのスペースは一部の壁をブルーにしてアクセントに
広い敷地に建つT字型の平屋建て。Tの字の縦横でプライベートとオープンなスペースを分けてある
小上がりの和室。畳や床の間といった和の設えを踏襲しながらも、空間のラインを揃えてシンプルに仕上げたことで、室内全体のイメージと同化している
吹抜けを囲むように廊下と手すりを設け、建具は最小限にして、ひとつながりのオープン空間を実現
冷蔵庫や日用品などは大きな扉の収納の中に隠し、常に美しい非日常空間をキープ
リビングとフラットにつながる広々バルコニー。高さ170cmの塀を設け、視線を気にせずBBQやおうちカフェを楽しめるアウターリビングとして活躍。長い庇(ひさし)は夏の直射日光を遮り、室内を快適に保つ
市街地に建つスリムな外観。1階の正面がガレージになっている。玄関へと続く約11mもの長さの「通し土間」は京の町家から着想を得たもの
玄関の廊下の突きあたりにある壁は、実はご主人のアトリエに通じる隠し扉。内土間付きのアトリエは、ご主人の仕事場兼プライベートルーム。床はブラックの畳敷き
プライベートスペースとオープンスペースを仕切る廊下。LDKと洗面・浴室、各個室のすべてをつないでいる
開口部と天井のラインを統一するなど細部にこだわってシンプルな意匠を追求したLDK。「簡潔でありながら、どこか温かみを感じさせる空間に惹かれました」とご主人

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