愛知県三河

静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 土地・建売 住まいのプロ 動画 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 愛知県三河
  3. ぴたはうす 安食建設
  4. フォトギャラリー
施工対応エリア
豊橋、豊川、蒲郡、田原、新城、湖西、浜松
電話番号
0120-155-159
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
全開口の木製サッシを開けると、四季折々の庭の景色を楽しめる
焼杉の壁と格子をアクセントにした外観
家族全員が横一列に座ってTVやホームシアターを鑑賞できるよう、壁付けの長いソファを造作
床に座ることを考え、柔らかな杉を採用
2階のフリースペース。大容量の本棚を造作し、ファミリーライブラリーに
造作の洗面台は使い勝手も抜群!
クルミの床と漆喰の壁が温かみを感じさせる。ソファやテーブル、キッチンは同社のオリジナル
無垢の木のぬくもりと質感が心地いいLDK。クルミの床の経年変化も楽しみ。白い天井と壁は和紙を採用。造作のキッチンを中心にぐるぐると回遊しやすい動線が共働き・子育て夫婦の家事時間を短縮する
玄関ドアは表面にスプーンカットを施してニュアンスを出した。造作のベンチも便利
ワークスペースを広くとった対面キッチン。レンジフードを天井にビルトインしたことで空間がスッキリした。パントリー、水回りへの動線も短くて家事ラクを実現
建物を真南ではなく、少しずらして配置することで日当たりと風通しがより良くなった。木のソファとL字型のカウンターは造作
リビングの北側に造作した小上がりの畳コーナー。背もたれは人が最も気持ちいいと感じる角度まで研究してハンドメイドで仕上げた。ここに座って本を読んだり、テレビを見たり。あまりにも気持ちよくてそのまま眠ってしまい、夜中に目が覚めて慌てて寝室に行くこともあるそう
高気密・高断熱・地熱利用換気システムにより、少ないエネルギーで夏も冬も快適に過ごせる
障子と造作家具が映えるLDK。ダイニングの奥には畳リビングがある
玄関土間では、ご主人がドラムの演奏を楽しむことも。正面のピクチャーウィンドウから中庭を見渡せる
家具の配置を含めて空間設計がなされているので、無駄なスペースが生じず、空間を広々と使いこなせる
どこからでも緑豊かな中庭が見えるような間取りで、家の中央にアイランドキッチンを配置したことで、家族がどこにいても様子がわかる
1階を広く、2階はコンパクトにプランニング
深い軒が夏の直射を遮り、太陽高度の低い冬は、キッチンまで光を取り込む。ウッドフェンスで視線を遮りつつ、BBQやプールを楽しめる
リビングと隣接した小上がりの和室。障子からこぼれる柔らかな光に癒やされる。もうすぐ生まれてくる赤ちゃんのお世話をしたり、ご主人と長男がゲームを楽しんだり、ユーティリティに使える
洗い出しの土間が木の空間とマッチした玄関。土間収納もたっぷり設けてある。正面のベンチに子どもを座らせて靴を履かせたり、来客時にちょっと腰掛けたりするのに便利
建物の性能が優れているからこそ実現できる『ぴたはうす』恒例の「天井のない浴室」。水蒸気が家中に行き渡り、加湿器代わりになって冬の乾燥を防ぐとともに部屋間の温度差がなくなるのでヒートショックの心配もない。湯気が立たない暖かい風呂なら天井にカビが生えにくく掃除もラクラク。奥さまは施工例を見て半信半疑だったけれど、安食社長の説明を聞いて納得したそう
150坪の広大な土地を活かして、迷うことなく平屋を選択した。植栽とエクステリアも『ぴたはうす』の設計・施工。一面に植えたヒメイワダレソウはお手入れ不要で、1年でこんなに美しい庭に仕上がった。離れのように見える左側のネイビーの外壁部分はご主人のトレーニングルーム。向かいの余っている土地にビニールハウスを建築中で、奥さまとお母さまが多肉植物を育てて販売する予定なのだそう
美しい大屋根の外観。シンボルツリーはオリーブとブルーベリー。左側の木製ドアはキャンプ用品などをストックする外収納
階段途中に造った本棚は場所をとらない
重厚感のある石畳と植栽が織りなす風情豊かなアプローチ。最初のプランに外構計画も含まれているので、予算オーバーの心配がなく、建物と庭がバランス良く融合した住まいを実現
段差のない玄関ホール。地窓の上の版築(はんちく)風の塗り壁がアクセントに
目線がタテ・ヨコ・奥へと抜けていく開放感たっぷりのLDK。アイランドキッチンを起点に、サニタリー、ウォークインクローゼット、主寝室へとつながる回遊動線を確保。高気密・高断熱の精度の高い住宅性能を担保しつつ、家の中を光と風が気持ちよく回り、自然と調和しながら暮らせるように設計されている
『ぴたはうす』の代名詞とも言える、天井のない浴室。水蒸気が2階まで抜けて加湿器代わりに。建物の性能がいいからこそできる設計手法といえる
外の視線を気にせず安らげる中庭

Pagetop