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施工対応エリア
静岡県・山梨県全域、神奈川県西部
電話番号
050-5851-0567
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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圧倒的な開放感を誇るLDKは36畳の大空間。吹抜けは高さ6mで、南面は全面ガラス張り。海外のような景色がいつもそこにある非日常空間はまさに豪邸
2階の主寝室。窓の木目は無垢材ではなくクロスを使いコストダウン。隣にご主人のリモートワークスペースを設けた
屋根の対角に合わせて斜めに切り取った玄関ポーチの壁。レッドシダーの天井が壁の白さを際立たせる
玄関から階段にかけて、吹き抜けのような空間を設けた。玄関上部にはフィックス窓を設けてあるので、日中は外からの光が入る明るい空間に
大きな窓越しに視線が抜けていくLDK。外と中が曖昧につながり、より開放的な雰囲気に。間接照明の淡い光が壁に反射して生まれる陰影に心が癒やされる。肌触りのいい無垢の床の経年変化も楽しみ
ホテルライクなサニタリー。白と黒を基調にし高級感を持たせた
ガルバ、塗り壁、無垢をバランスよく組み合わせ、個性と落ち着きが調和する外観に。庭とその先の畑に面した南面は開口部を大きく取り、光や風とともに敷地の魅力を室内に招いている。「内部の掃除がしにくい戸袋は設置したくなくて」という奥さまの要望を受け、木製の雨戸自体が開閉するアイデアが採用された
『TENアーキテクツ』の作品らしい、エッジの効いた外観。近隣へ引越しの挨拶に行った先々で、「あの素敵な白い家の?」と言われてうれしかったそう
真っ白な箱形のフォルムに真っ赤な玄関ドア。見た目の印象を特に大切にした外観
お子さまが小さなうちは子ども部屋を開放し、リビ ングの広さとつながりを優先。右上のバルコニーはバーベキューが楽しめるよう水道が用意されている
寝室は機能性の高い収納を備え、常にすっき り。窓の外はドライエリア的な役割。窓と壁の高さに配慮し、光を採り入れながらも通りからの視線が届かないようにしている
住まう人の個性を大事にプランニングされた独創的な外観デザイン。ライトアップにもセンスを感じる
大きなウッドデッキがL字型の家を繋ぐ。中庭の植栽は、ご主人自らが手掛ける
手前にゆるやかに下っている敷地の特性を活かすため、スキップフロアが提案された。吟味された出窓の幅により、シャープさのなかに重厚感を演出。外構は壁の角度や芝のラインまで計算されている
成長に応じてフレキシブルに間取りを変えられる子ども部屋
玄関収納は、収納棚を配置しスッキリした印象に
北面からの光でも十分明るいLDK。キッチンから目が届く位置にスタディコーナーを設けた
寝室へ一直線につながる2階の渡り廊下
ヘッドボード背後のウォークインクローゼットは、左右からの回遊式で使いやすく
奥さまこだわりのオープンキッチンは、ブラックのマットな質感が美しい「kitchenhouse」。ミーレの食洗機とオーブンレンジ付き
グレー、木目、白、アイアンでシックにコーディネートした2階LDK。リビングからオープンデッキの天井まで連続してレッドシダーを採用。外と中のつながりを持たせた
2階の玄関ホール。収納も充実
温もりがある梁は松の木。木肌の独特の模様が楽しめる 
吹抜けの開放感あふれるリビング。木、白、マットブラックの質感がバランスよく共鳴し、シンプルな中にもラグジュアリーな雰囲気を醸し出している
室内の天井からつながるレッドシダーの軒。右端の出窓は主寝室
ハーフ吹抜けのあるLDK。ダイニングテーブルをキッチンと横並びにすることで、家事効率が高まり、空間を広く使うこともできる。斜めに板を組み合わせた造作の書棚がインテリアのワンポイントに
1階が事務所、2階と3階が住居。夜になると、ライトアップされた坪庭のレモンの木の大きな影が壁に映り込む。3階のスカイバルコニーは花火大会の特等席になる
階段には壁を作らず、玄関に開放感を持たせた。明かり取りの窓が、さらに空間に広がりを与えてくれる
カフェスタイルのキッチンは奥さまのお気に入り♪
圧倒的な開放感に満たされた46畳のLDK。天井のレッドシダーが窓の外まで連続し、外と中のつながりを感じられる空間を創出。室内はグレーを基調にコーディネートし、スタイリッシュでモダンな雰囲気に仕上げた

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