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地震や台風など、災害が心配なので丈夫な家を建てたいです。
台風時に安心できる窓まわりの工夫(雨戸、強いガラスなど?)も欲しいと思っています。
どんな構造の家を建てるのがよいですか?また、取り入れた方がよい設備などはありますか?
1)台風対策
大きな窓には強化ガラス、もしくは耐風用シャッターをつけられることをおすすめします。よく皆様からシャッターについてのご質問いただくのですが、通常のシャッターは災害対策仕様ではなく防犯用に適しているだけのものもあるので、ご注意が必要です。あくまでも耐風用のしっかりとしたものでないと、シャッターが風でめくれて、シャッターも破損し、且つ後に窓にぶつかることによって窓も割れてしまうというケースも想定されます。シャッターを付けられる際は必ずプロの方に耐風対策用をお求めであることはお伝えください。また、太陽光を設置に伴い、蓄電池を取り入れられる方も以前よりは多くなってきました。
災害対策としてどこまでの費用で行うかは様々ですが、そのような設備を最低限いれておくのも方法論の一つです。ただし、太陽光設置して災害時が良くなっても断熱性が低い住宅の場合は、太陽光の初期費用だけかかり、光熱費があまりお得にならないのはデメリットにもなるので、設置する場合はしっかりとシミュレーション含めてご提案していただくことをお勧めいたします。
2)地震対策
建物の構造としてはまず、大枠だと木造住宅や鉄骨住宅での違いはありますが、頑丈さだけでいくと鉄骨のほうが構造上強いのは確かだと思います。ただし、どの構造でも結局は建て方が大きく影響してきますので、どれを選ばれたにしても対策をふまえて検討することが大切です。
例えば地震対策としての方法としては大きく分けると3つあります。①耐震②制震③免震です。一番重要なのは①の耐震で、このご時世いつどんな災害がおこるか予測できない中では、まずしっかりと構造計算(許容応力度計算)を実施したり、直下率とよばれる柱や壁の位置関係もバランスよくいれたりなど、建物自体は必ず耐震性高いものにしていいかなければいけません。①をしっかりと行ったうえでの+αとして、制震もしくは免震も取り入れられるのが良いと思います。
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