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  1. 借入金額より予算オーバーしてしまった場合、どのように対処するのがベストですか?

家づくり Q&A

借入金額より予算オーバーしてしまった場合、どのように対処するのがベストですか?

2000万円の借入を予定していたのですが、建築希望の工務店と打ち合わせやプラン作成をしていくうちに、建築費は2300万円と、予算とは300万円の違いがでていました。
せっかくだからこのプランで行きたいのですが、借入金が増えることで月々の返済が1万1100円程度増えることが不安です。
これから増えていく教育費や経済情勢、雇用不安といった漠然とした不安もあります。
どのように対処するのがベストですか?

資金計画|2012-03-10 Aさん

アセットコンサルティングからのご回答

このような時には、一度、家計の見直しを行うことをおすすめします。
細かな家計的なことは夫婦間で行っていただきますが、私どもでは、まず生命保険の見直しを行います。

経験値としては、依然としてかなり多くの方がすすめられたまま保険に加入しているようです。現在、生命保険業界は商品・価格競争が激しく、各社間で商品性や保険料の差が大きく出ています。また、医療保険分野に特化する保険会社もあれば、死亡系保険に強みをもつ生命保険会社などその戦略は様々です。
そこで、医療や死亡保険など各分野で複数の保険商品を比較することで内容を強化し保険料を下げることも可能となります。
また、団体信用生命保険にほとんどの場合加入することになりますので、その分今まで加入している保険の必要死亡保険金の金額を減らすことができます。

あるご夫婦のケースでは、生命保険を見直したところ、月々の保険料が25000円程であったものが15000円程度に減額することが可能となりました。これだけで、予算アップによる返済額増をほぼ吸収できてしまいます。

さらに住宅ローンについてですが、借入予定のローンは、普段利用する金融機関で提案を受けているものでそれ以上の比較はしていない状況でした。
当方で調べてみると、地域でライバルとなる銀行が住宅ローンキャンペーンを展開しており、提案をお願いしたところ、0.2%低い1.8%の金利提示がありました。
また、交渉の結果、奥さまのパート状況等を鑑み、奥さまが連帯保証人となることで保証料40万円弱が不要とのことになりました。
結果として、各種家計の見直し、特に生命保険の見直しと住宅ローンの比較検討、そして条件交渉を行ったことで、当初予算よりも建物がグレードアップしたものの、家計のキャッシュフロー(ここでは主に支出額)は当初計画より減少するということになりました。

各種金融商品は、現在激しい価格・商品性競争が展開されています。家を建てるときには、家計の見直しをするとともに保険やローンの比較を行うことで、ワンランクアップのマイホームを手に入れることが可能となります。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

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