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狭小地で家を建てるポイント

2020/07/29|イエタテ相談カウンター岡崎店

狭小地で家を建てるポイントのイメージ

 

 

こんにちは!岡崎店の石川です^-^
今年は長い梅雨でしたね。
週末あたりは梅雨が明けて、暑い夏がやってきそうですよね!
マスクをしなければいけない状況でなかなか辛いですが、水分をしっかりとって、熱中症対策をしてくださいね!


さて、先日ご来店があったお客様で『25坪の土地に家を建てたい』とご相談に来てくださった方がいました。
三河地方では、土地が25坪というとやや小さいように感じますが、東京や名古屋では当たり前!
普通に家族で暮らすお家が建てられますよ!

 

そこで今回は、狭小地に家を建てるポイントについてお伝えしますね。

 


■狭小住宅とは

 

明確な定義はないようですが、一般的に狭小地は15坪(約50㎡)以下の敷地を指します。
なので、先日ご相談があった方は25坪のお土地、ということですので狭小住宅には当てはまらないことになりますね!
狭小地は面積が小さく三角形や台形などに変形していることも多いため、周辺の土地相場よりも安くなることが多いです。
また、狭小住宅は、居住空間を確保するために、地下室を設けたり、3階建てにすることが多いです。

 

 


■狭小住宅のメリットデメリット

 

〇メリット

 

・土地代が安い
狭小住宅は土地面積が狭いので、当然土地代が安くなります。
狭い土地は用途が限られるため、駅の近くなど人気の高いエリアでも意外と安く手に入れることができます。

 

・税金が安い
狭小住宅の土地は面積が狭いので固定資産税が安くなります。

 

・利便性が良いことが多い
先にも述べたように、駅から近い場所や人気のエリアは土地代が高く土地もあまり残っていないため、残っているのは狭小地だけという場合が多いです。
狭小地は人気エリアだとしてもなかなか買い手がつかないため、意外に安くで手に入れることができます。

 

・掃除が楽
大きな家は部屋数があるので、掃除をするのが大変です。
家が狭いと、掃除が簡単なので助かりますよね。
また、家の中に目が行き届きやすい分、不具合のある個所が見つけやすくなるのもメリットです。

 

〇デメリット

 

・建築費が高くなる可能性が高い
狭小住宅を建てる際は、建築資材の搬入時などに人件費や車両費などがプラスされやいため、建築費用は一般的に高くなる傾向にあります。
具体的には、道幅が狭くて建築する際に大きな重機が入れない、足場が組みにくくなるなどの理由から人件費や建材の輸送費が高くなる可能性が高いのです。
また、工事日数がよけいにかかったり、隣家との距離が近かったりするので、工事を慎重にやらなければならないなど、効率の悪い面が多々あります。

 

・隣家との距離が近い
狭小地にギリギリ家を建てると、隣家との距離が近すぎて気になることもあります。
狭小地は家が密集していることも多いので、防音対策が必要です。
また、採光や風通しにも気をつけなければいけません。

 

・家のデザインが限られる
土地が狭いということは、家は上に高くすることになります。
強度の問題もあり、自由にデザインすることに限りが出てきます。

 

 


■狭小住宅を建てるときの注意点

 

〇建築規制や法規制について

 

狭小住宅は土地が狭いので、敷地面積いっぱいに家を建てたいと思いますよね。
しかし、家を建てる際には、さまざまな建築規制によって制限を受けることがあるので注意しましょう。

 

①防火地域
防火地域は、市街地や商業地域、防災拠点などに指定されている地域です。
防火地域内では、3階建て以上の木造住宅は建てることができません。
ただし、木造耐火建築物なら可能です。
準防火地域では、準耐火建築物でなければ建てることができません。

 

②建ぺい率
建ぺい率は敷地に対してどのくらいの大きさの建物を建てることができるかを決めたもので、都市計画に沿ってあらかじめ定められています。
したがって、敷地面積いっぱいに家を建てることはできません。

 

③斜線制限
斜線制限は隣地の日当たりや風通しを確保するために設けられている建物の高さ制限で、制限以上の高さにすることはできません。

 


〇室外機の位置

 

狭小地の場合は、隣家との間に設備を置く十分なスペースが取れないことが少なくありません。
設置する場所によっては、運転時の騒音などが隣家とのトラブルの原因になってしまう可能性もあるので注意が必要です。
また、機械類は故障することもあり、メンテナンスも必ず必要になります。
給湯器や室外機は、メンテナンスしやすい場所に設置することも大切です。

 


〇防犯について

 

狭小住宅を住宅密集地に建てる場合、外からの死角が多くなります。
死角が多くなれば、外部から侵入しやすくなり、泥棒被害に遭う確率が高くなります。
1階や2階の窓を割れにくい防犯ガラスにしたり、玄関や死角になる部分に防犯カメラを設置することも考えておきましょう。

 

〇耐震性

 

多くの狭小住宅は居住スペースが縦に長くなります。
上に伸びるほど家のバランスが悪くなり、地震の際に大きな揺れを感じやすくなります。
耐震についても住宅会社にしっかりと事前確認や相談をしておきましょう。

 

 


■住みやすい狭小住宅にするためのポイント

 

〇動線を意識した間取りにする

 

狭小住宅では特に生活動線を意識して設計する必要があります。
よく考えて設計することで、、狭小住宅に住んでいることを忘れるほど快適な暮らしが実現しますよ!

 

①家事動線

炊事や洗濯、掃除など毎日の生活の中で行う動作に関するもので、動線の中で最も頻度が高いため、しっかり考える必要があります。

 

②家族が移動するときの動線

家族がリビングやトイレ、お風呂などへ移動する動線も重要なポイントです。
特に狭小住宅では部屋の広さが限られているので、動きやすさを考えておくことはとても大事です。

 

③来客時の動線

来客動線が家族の他の動線と交差してしまうと、家族のプライバシーが守れなくなる場合はあるので注意が必要です。
たとえば、来客が玄関からリビングへ行く動線上に、浴室や洗面所など家族のための空間があると、来客中に家族が自由に使うことができません。
リビングを通らないと部屋に行けないような作りも、家族が出入りしにくくなります。
来客があっても家族が気を使わずに済む動線を考えておけば安心です。

 


〇適切な収納を確保する

 

収納は必要とする場所に最適な大きさの空間があれば十分です。
あえて大きな収納場所を作ろうとせず、各場所に片付けやすく取り出しやすい収納空間を確保しましょう。

 

①階段下収納

収納を増やす方法としてよく使われるのが、階段下収納です。
階段下にできる空間を有効利用して収納スペースにするものになります。
階段幅分の奥行きがあるので収納力としては相当なものですよ!

 

②壁面収納

収納アイデアのひとつに、壁面収納があります。
これは、広い壁一面を使って収納スペースにするものです。
家を建てるときにできてしまう柱や梁の出っ張りを有効活用して作る収納方法になります。

 

③ロフト

天井裏の有効活用としては、ロフトを設置するという方法もあります。
ロフトは、建築基準法では「小屋裏物置等」という扱いになり、法定床面積に含まれません。
そのため、固定資産税などの税金面でのメリットが受けられます。
物の出し入れは少し大変になりますが、かなりの収納力があるので狭小住宅におすすめです。


④狭小住宅こそ「造作家具」

本当に必要なモノはどれだけの量なのか、それをどこに収納すれば効率が良いのかの判断ができていれば、棚やクローゼット、テレビ台、キッチン収納、ときにテーブルや収納つきベンチに至るまで、ご家庭にマッチしたものを作ってもらえます。
もちろんそのための費用は発生しますが、狭小住宅に合う家具が見つからない・家具が搬入しづらいといった問題もクリアできますよ!!

 


〇解放感のある部屋づくり

 

狭小住宅では壁や仕切りをできるだけ少なくして、部屋を広く見せるように工夫しなければなりません。
この点、家全体をスキップフロアにすれば、家の中全体を一つの大きな空間のように見せることができます。
スキップフロアなら広々として見えるだけでなく、フロアごとの階段数が少ないので体にも負担がかかりにくくなりますね。

 

 


■まとめ

 

「狭小住宅では思ったとおりの家は建たない」と思っていた方も多いでしょう。
しかし、決してそのようなことはありません。
狭小な土地であっても、中庭や吹き抜けを実現した家もあれば、和のテイスト、カッコイイテイストなど色々な家を造ることができます。
狭小地であるからこそ家づくりが楽しい、と思わせてくれるかもしれませんよ。

イエタテ相談カウンターでは、狭小住宅を得意とする住宅会社さんも多く参画しています。
狭いから…と言って、理想をあきらめるのではなく、ぜひ一度ご相談ください!!
お話を伺って、あなたにピッタリの住宅会社さんをご紹介します。

 

現在、来店相談とオンライン相談のご予約を承っております。

 


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