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  1. 家づくりにおける要望の整理方法

家を建てる前に知っておきたい10の基礎知識

家づくりにおける要望の整理方法

家づくりにおける要望の整理方法

「どんな家に住みたいか」「どんな家にしたいのか」など、理想の家のイメージを持つことで土地探しや依頼先選びをスムーズに決めることができます。
家づくりを円滑に進めていくためにも、家族みんなで話し合ってこれからの住まいに対する意見や要望を整理するようにしましょう。

住まいのイメージを明確にするために情報収集しよう

どんな家に住みたいかやどんな家にしたいかと言っても、住宅の専門家でもなく、はじめて家を建てる人ならそのイメージを具体化して説明するのは難しいものです。
そこで、住宅情報誌や住宅情報サイトで理想に近く、住んでみたいと思う家の外観や間取り、部屋のつくりがわかる写真などをまとめていきましょう。
ぼんやりとしていた理想の家のイメージが具体的な形となり、捉えやすくなります。また、「こんな家もあるんだ」と新しい発見がある場合もあります。部屋の天井や床、壁などの内装材やトイレ・バスルーム、キッチンなどの設備機器もみておくようにしましょう。
下記にある項目を基にどのような家にしたいのか情報収集し、要望まとめの参考にしてみてください。

情報収集におけるチェック項目

  • どのくらいの期間で建てたいかなど、スケジュールについて
  • 家づくりにかかる予算について
  • 家族構成について
  • 家族のライフスタイルについて
  • 住まいのデザインについて
  • 部屋数 / レイアウトについて
  • 敷地の用途について
  • 住まいの構造 / 内装材などの素材 / 設備機器について
  • 使用するインテリア / 家具について

今の住まいで改善したいところ・不満に思うことをピックアップ

「キッチンはもっとこうしたほうがいい」「子ども部屋がもうひとつ必要」「もう少し広い収納スペースがほしい」など、今住んでいる、またはこれまで住んでいた住まいで不満に思っていることや不便に感じていたことをあげていきましょう。
「些細なことだ」と思っても、家づくりに反映するべき意見・要望なので家族一人ひとりの声をまとめていくと良いでしょう。
また、今の住まいで気に入っているところも同じようにあげていき、プランに反映するようにしましょう。

ライフスタイルと生活サイクルを確認しよう

家族で1日の過ごし方、休日、生活のリズムは大きく異なることもあると思います。
家族のライフスタイルや生活サイクル、家族団らんの過ごし方などを確認し、部屋をどのように配置するのか、動線をどう確保するのかを決める判断材料にしましょう。

間取りづくりのコツは「大枠」から

間取りづくりのコツは「大枠」から

どんな間取りにしたいかの要望も快適な住まいづくりには欠かせない要素です。
間取りづくりは部屋を用途別に分類し、おおまかに配置するところからはじめるといいでしょう。このようにスペースを配置していくことを「ゾーニング」と言います。
ゾーンは一般的に、ダイニングやリビングなど家族共有のゾーン、子ども部屋や寝室などのプライベートなゾーン、キッチンやバス・トイレなどのキッチン&サニタリーのゾーン、そして、玄関を含めた、それらのゾーンを行き来したりする移動ゾーンがあります。
キッチンのそばにダイニングがあり、ダイニングの近くにリビングがあるというように関連のある空間を近くに配置するようにしましょう。そうすることで動線をシンプルにすることができます。
ゾーニングによって間取りの大枠を決め、そのなかでどんな要望をかなえたいのか細部について要望や意見をまとめていくと良いでしょう。

まとめ

住宅展示場に足を運んだり、家づくりに関するサイトや雑誌に掲載している住宅の基礎知識や施工事例、体験談なども要望をまとめる参考となります。
どんな住まいにしたいのか、要望を施工業者にきちんと伝えられるかどうかは納得のいく住まいを建てる重要なポイントとなります。そのためにも理想の住まいに対してはっきりとしたイメージがとても大切です。
家づくりに関する要望の整理は、理想の住まいのイメージを依頼先に伝える際に効果的ですので、家族でしっかりと話し合うようにしましょう。

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