H邸 | 家族構成:親+子ども (4人家族)
2,500~2,999万円
※金額は購入当時のものです
「家づくりに際して、自分たちがどのような暮らしをしたいのかを真剣に見つめなおし、一切妥協しない住まいづくりを目指しました」と語るHさんご夫婦。ホームオフィスの必要性に迫られ、毎日を快適に過ごす空間とはどうあるべきかを考えて、たどり着いた結論が「カフェスタイルのくつろぎ空間にホームオフィスを実現すること」さらに、夏涼しくて冬暖かい家、地震にも強く、デザイン性も豊かな住まいも要望だった。限られた予算の中でこれらをしっかり実現できる会社として選ばれたのが、ネクストイノベーションだった。LDKに隣接するホームオフィスの提案。ガラス張りの間仕切りがあり、ほど良い篭り感がありつつ、リビングの様子はいつでも見渡せ、すぐにキッチンへも行けるレイアウトになっている。アイアン製のリビング階段や、グレーのオープンキッチンとも相まって、要望だったリラックスできるカフェスタイルの空間に仕上がった。
続きを読む視線を遮る発想の玄関アプローチ
こだわりのワークスペースと屋上
「テレワークも楽しく集中してできる住まいに、とても満足」。これからの時代の住まい
本体価格 2,500~2,999万円
間取り
3LDK / 2階建
屋上あり。テレワークスペースあり
構造・工法 木造軸組工法
敷地面積 144.42m² [43.68坪]
延床面積 126.56m² [38.28坪]
施工面積 126.56m² [38.28坪]
オーダー 完全自由設計(フルオーダー)
竣工 2022年10月
施工期間 8ヶ月
施工社名 ネクストイノベーション株式会社
H邸のファサード(正面外観)。下屋風に張り出した部分が玄関へのアプローチとなっているが、道路側からのダイレクトな視線を遮る役割ももたせている。外壁は木調のサイディングが差し色として効果を発揮。凛とした存在感が街並みを引き立てている
道路側にダイレクトに玄関ドアを設けなくてはならない場合、H邸のような設計の工夫は大いに参考となる。衝立のように壁を立ち上げ、上部に庇を兼ねた空間をオーバーハングさせたものだ。玄関へは衝立壁の横から入る仕組みで、こうすればドアを開けても室内が見えることはない。軒天は木目調で仕上げている
「綺麗な玄関」という表現がピッタリと合うエントランス全景。床の雰囲気に合わせて天井コーディネート。また、折り上げ天井とし、間接照明やスポット照明などによる光の演出も取り入れている
玄関扉(右手)を開けると目の前に広がっているのはゆったりとした玄関ホールだ。フロートタイプの下駄箱、タイルを張り詰めた壁、坪庭を眺めるフィックス窓、木目の床の質感などが調和して格調高い空間を作り上げている。玄関ホールは愛用の自転車を置ける広さで使いやすい
階段方向からLDK、そして書斎コーナーを眺める。空気や湿度を自然に調節してくれるエコカラットをテレビ台の後ろの壁に採用
リビングからスケルトン階段を眺めると、上部から光が差し込み、造形的な美しさが際立って見える。階段下の空間にはお気に入りの家具や観葉植物を置き、右手の飾り棚には小物をレイアウトするなど、空間を美しく彩るというセンスの良さが感じられる
1階にレイアウトされたLDKは間仕切りのないシンプルな空間で、住み手の肌に馴染んだ家具やお気に入りの小物などがさり気なく配置され、暮らす人のセンスの良さが感じられる。左手に見える三連の室内窓を設けた部分がホームオフィスとなる書斎コーナー。奥のドアを開けると洗面や浴室のある水回りにつながっている
ホームオフィスともなる書斎コーナーからの目線。キッチンはもちろんダイニングからリビングまで視界に収めることができる。「独立した仕事場は欲しかったが、個室のように家族と断絶した空間にはしたくなかった。提案されたプランを見たとき、私がイメージしていたのはこれだ!と嬉しくなりました」とHさん
ホームオフィスをイメージした書斎コーナー。壁で完全に仕切るのではなく、一般的に廊下などに用いられる「室内窓」を書斎コーナーに採用することで、リビングやダイニングとの連続性を確保しながら仕事にも集中できる設計が絶妙
1階LDKと書斎コーナー。洗練された空間は一直線に家具を配し、木の床の温もり感と相まって居心地の良さを創出している
1階のキッチンはオープンなペニンシュラスタイルで、キッチンに合わせて天井もシックに仕上げている。見どころは天井を一段下げることでおしゃれな雰囲気を作り出していること。素材でも遊ぶことができるので参考にしたい
屋上を設けることは施主の要望だった。「小さくてもいいから、青空の下でくつろげる時間が欲しかったのです」。そこで、同社から提案されたのは6畳以上の広さのあるゆとりの屋上バルコニーで、周囲を1m以上の高さのある木調手すりで囲んで完全なプライベート空間となっていた
寝室に至る手前に前室としてくつろぎのスペースを設けることは多いが、H邸ではベッドの横に小上がりの空間を配置している。早く眠りにつくもよし、ソファーでリラックスした時間を過ごすもよし。小上がりの下は引き出し収納にするなど細部まで趣向がこらされている
2階から固定階段で小屋裏収納へと上れる。天井高を1.4m以下に抑えることで建築面積に含まれない貴重な収納スペースを確保できる。本を持ち込んで読書にふけったりするなど、趣味の空間として活用することもできる。ネクストイノベーションの住まいは気密・断熱性に優れているため、家全体が均一な室温となり、小屋裏でも快適に過ごせると好評だ
3LDK / 2階建(屋上あり。テレワークスペースあり)
Hさま
親+子ども (4人家族)
「家づくりに際して、自分たちがどのような暮らしをしたいのかを真剣に見つめなおし、一切妥協しない住まいづくりを目指しました」と語るHさんご夫婦。ホームオフィスの必要性に迫られ、たどり着いた結論が「カフェスタイルのくつろぎ空間にホームオフィスを実現すること」。さらに、夏涼しくて冬暖かい家、地震にも強く、デザイン性も豊かな住まいも要望だった。限られた予算の中でこれらをしっかり実現できる会社として選ばれたのが、ネクストイノベーションだった。同社から提案されたファーストプランはご夫婦を感動させた。LDKに隣接するホームオフィスの提案。ガラス張りの間仕切りがあり、ほど良い篭り感がありつつ、リビングの様子はいつでも見渡せ、すぐにキッチンへも行けるレイアウトになっている。アイアン製のリビング階段や、グレーのオープンキッチンとも相まって、要望だったリラックスできるカフェスタイルの空間に仕上がった。
H邸のゾーニングは1階をLDK+書斎コーナー+水まわりのパブリックゾーンとし、2階が主寝室と予備室を配したプライベートゾーンとなっています。特徴的なのは屋上バルコニーを設けてアウトドアリビングとしていることです。施主ご夫婦のご要望は明瞭で、「空間をシンプルに造り上げたい、つながり感を大切にしたい」とのことでした。1階のLDKをプランニングするに当たり、お施主様のコンセプトは「カフェ風のおしゃれで心地よい空間」。とすること。さらに、その中に「ホームオフィス的な書斎コーナー」を設けることでした。両者を違和感なく両立させるにはどうすればいいか頭を悩ませましたが、リビングの一角を室内窓のある書斎とすることで解決できました。設計で心がけた点は日常感をできるだけ抑え、スタイリッシュなカフェに招かれたような雰囲気を演出することでした。ご夫婦に喜んでいただけて、なによりです
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