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施工対応エリア
東三河、岡崎、幸田、その他西三河、名古屋市
電話番号
050-5851-0528
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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吹き抜けリビングを中心にしたLDK。ホテルライクな空間に仕上げるため、リビングにはほんのりベージュトーンのマーブル調フローリングを採用している。足元から暖気が送られてくるため、冬でもスリッパなしで快適に過ごせるそう
無垢の床に合わせて選んだウッドワンの無垢のキッチン。造作のカウンター収納で家電もすっきり収まり、お気に入りの食器は飾り棚で見せる空間づくりを。奥はパントリーと勝手口に繋がる
中2階のホームトランクは、秘密基地のよう。夫婦の趣味用アイテムの収納や、思い出の品を飾る棚も設置しているので、一人時間を楽しむ場所としても。広々空間には小窓を設け、のぞけば眼下にリビングを望む
リビングのソファに座って吹き抜け天井を見上げると「ああ、いい家だな」とつぶやいてしまうと話すIさん。吹き抜けリビングは日当たりシミュレーションで窓の位置やサイズも考えられた光あふれる空間。春先でも夕方まで電気のいらない明るさが保たれる
オーダーメイドのアイアン階段が、おしゃれなインテリアとしての役割も果たす玄関ホール。帰宅してすぐに使える手洗いコーナーを、ペンダントライトの光がやさしく照らす
キッチンに立つと室内全体を見渡せるので、子どもの様子を見守りながら調理や片付けができる。キッチンのすぐ横にパントリーがあり、取り出しも便利
1階部分は塗り壁仕上げ。2階部分はガルバリウム鋼板で仕上げたスタイリッシュな外壁デザイン。玄関ポーチ部分にはレッドシダー材を使い、アクセントをつけている。外からの視線を気にせず過ごせるよう、掃き出し窓をあえて作っていないのも特徴的
壁紙や間接照明など、自分好みの空間が実現
リビング周りのドアは、すべて通常よりも高さのあるハイドアを採用し、空間がさらに広く見えるように演出。リビングの掃き出し窓の外には、DIYでIさんが作ったウッドデッキが広がる
畳コーナーに設けた室内窓からはキッチンの様子が見える。黒いアイアンとデザインガラスの窓は、パントリーの扉や水回りとの仕切り戸と同じデザインで、統一感のあるインテリア空間が実現
パイン無垢材の床や「クール暖」の木製パネルに、雑貨や照明がよく似合う。スペイン漆喰は殺菌効果や調湿効果があり、空気も爽やかだ。緑の扉の向こうには和室がある
もともとは北欧風のインテリア空間を希望したという奥さま。LDKは、白と木目をベースに、アクセントクロスや和室コーナーの畳、キッチンのフロアタイルをグレーで統一。黒いアイアン×デザインガラスの引き戸や小窓をアクセントに用い、シンプルで洗練された空間が実現
あえてテレビボードを置かず、テレビを設置した壁に周辺機器を置けるニッチを埋め込んだスタイル。ディテールに建築デザイナーの細やかな配慮が行き届く
リビングの隣には室内干し用の土間を併設
玄関は輸入ドアのブルーが鮮やか
リビングダイニングを見渡せるキッチン横には、たっぷり収納できるパントリーを用意。奥さまこだわりのRにした入り口やタイル風の壁紙がかわいい
ひとつの空間にトイレと洗面台があり、海外のホテルのよう
スキップフロアからは1階のママとも会話ができる
シンプルでいてぬくもりのある外観。1階の外壁はシーリングレスのサイディングを採用。劣化しにくいため長期メンテナンスフリー
モダンなデザインとレンガ調の外壁が重厚感をもたらすB邸。屋根には太陽光発電4kWを搭載
キッチンの近くに家事室を設計。お子さまの園の書類を整理したり、家に持ち帰った仕事を行うのに最適だ
ミーレの食洗機を使いたいという要望があった奥さまは、同製品がオプションに含まれているGURAFTEKTのキッチンをセレクト。アイランド型にしたので夫婦でキッチンにたっても作業がスムーズにできる。背面のタイルや木製の棚は、素材だけでなく高さや位置まで細かくこだわった。パントリーの引き戸は、水回りとの仕切り戸や畳コーナーの室内窓とお揃いのデザイン
スキップフロアには2方向に階段が設けてあり、ホール、寝室、ご主人の書斎を回遊できる
小屋裏から階下を見下ろすと、白を基調とした明るいダイニングキッチンを一望でき、小屋裏にいながら家族と会話もできる。キッチンをダイニングテーブルを一列に並べてあるので、作業の流れがスムーズに!
キッチンから眺めたリビングダイニング。ダイニングの横には寝室と子ども部屋を並べて配置。引き戸を開け放つと家中がひとつながりの空間になって、開放感が倍増する。また、キッチンから子ども部屋にいる子どもの様子を見守りながら家事ができる
作り付け家具などの造作に融通を利かせてくれるのは、自社大工がいる誠一建設ならではの強み。既製品では難しい、ピッタリサイズの玄関収納を手作りしてくれた。コンクリートと芝生の緑が目に優しい外構は職人さんの提案で、大満足のエクステリアを実現
1階を土間仕上げの駐車スペースに。2階にリビングダイニングと水回り、3階に寝室と子どもたちの個室を配置したK邸
子どもたちの自転車などを収納できる広々とした土間と、大容量のシューズクローゼットを備えた玄関
モザイクタイルがかわいらしい造作洗面台
寝室の隣に用意した、広さ2.5畳ほどの書斎コーナーには、ご主人の好きなブルーを取り入れて。書斎の入り口は角を丸く仕上げて、柔らかさと落ち着きを演出。寝室には、大画面のテレビとスピーカーを配置。ここで趣味の映画鑑賞を楽しむのも、Yさんの至福の時間となっている

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