まちの大工さん 鈴木工務店

1955年創業以来、常時雇いの大工と自社加工場があるため、規格外の部材を作るなど細かい対応が可能。1995年阪神淡路大震災の被害を見て、耐力壁を筋交いから面材に変更、2000年代に入り次に求められる性能は省エネと考え、結露しないで高断熱化が可能な工法として「通気断熱WB工法」を2004年に東三河で初めて採用した。また、2001年から（株）住宅あんしん保証に登録し、瑕疵保険、完成保証、リフォーム瑕疵保険などの保険・保証も充実している。より良い住まいを提供をする体制を整えたうえで、小規模工務店の良さを生かし顧客の声に耳に傾け問題や変更などに早い対応をしている。小規模工務店でも、安心して依頼できる。