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施工対応エリア
豊田~豊橋
電話番号
050-5268-8284
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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堀田建築の強み

  • 堀田充弘棟梁への信頼感

    自ら木を伐り出し、手刻み加工し、伝統工法で組み上げる棟梁の技術と人間力が大評判

    「堀田棟梁に家を建ててほしい」。それが、『堀田建築』に新築を依頼をしてきたオーナーたちの願いだ。彼は20歳で大工を志し、古民家再生を得意とする親方のもとで修業し、築200〜300年の古民家や寺社仏閣の再生などを手がけてきた。33歳で独立し、家づくりを始めてからも姿勢は変わらない。自ら山に入り、木を伐り、表情を見極めながら皮を剥いで加工し、家を建てる。その全工程を手がけるのはもちろん、施主さんと直接コミュニケーションをとり、暮らしやすさを熟知した知識と経験をもとに設計を担う。高い技術と柔和な人柄、それが彼の最大の魅力だ。堀田棟梁には「妥協」という言葉はなく、オーナーからの要望を時間をかけて汲み取り、予算内でいかに夢を形にするかに全力を注ぐ。その姿勢と建物の完成度の高さが、次々とファンを増やしている理由だ。

  • 卓越した技術とセンス

    あらゆるデザインを形にする、伝統技法が息づく芸術品のような住まい

    新築完成見学会が開かれるたび、先輩オーナーが集うのも『堀田建築』ならでは。彼らは「棟梁が次にどんな作品をつくったのか」に興味がある。同社の代名詞でもある、曲がり梁を組み上げたダイナミックな小屋組は、丸太から手刻み加工した木の表情が豊か。寸分の狂いもない格天井、浮造りの床など、一つひとつがアート作品のように美しい。和とモダンを共演させるデザインも魅力で、珪藻土の白い塗壁と黒く色付けした梁のコントラスト、一枚板を大胆に加工したテーブルなどにセンスが光る。テイストは和風にとどまらず、大工の感性を生かすカフェ風の住まい、ログハウス、現代町家など、さまざまな家を手がけてきた。棟梁が生み出した「作品」に暮らすことが、大きな魅力となっている。

  • 暮らしやすさへの配慮

    現代の気候風土に合わせた素材と工法で、歳を重ねるほどに愛せる家を提案

    湿度が高く、寒暖差の激しい現代の気候風土では集成材は耐久性が劣る。さらに土壁もカビを誘発する。そんな信念から、堀田棟梁は地元産のスギやヒノキをはじめ、使用目的にあった無垢材を手刻み加工。これに珪藻土の塗壁を組み合わせ、調湿効果が高く長持ちする家を提案している。純和風にはこだわらず、現代的センスを織り交ぜた設計には「時代も人も変わり続ける」という概念が生きる。入居後もこまめに無垢材を調節してくれるため、ずっと快適に暮らせるうえに、長く過ごすほどに木の風合いが増していく。「一生涯、リフォームせずに心地よく過ごせる家」は、まさに人生のパートナーにふさわしい。

堀田建築の家づくりの流れ

  • 堀田建築【丁寧な打合せ&先輩オーナーの住宅見学】

    STEP01

    丁寧な打合せ&先輩オーナーの住宅見学

    随時開催される完成見学会へ参加したり、直接問合せをすれば堀田棟梁と家づくり相談ができる。土地探しや資金計画もじっくりサポートしてくれるので、「まず何をすればいいかわからない」人も話を聞きにいってみよう。これまでに『堀田建築』で家を建てた先輩オーナーの家を見学できるのも特徴。オーナーから話を聞きながら、家や暮らしのイメージを膨らませよう。
  • 堀田建築【設計プランニングと契約】

    STEP02

    設計プランニングと契約

    初回打合せから、堀田棟梁が徐々に「どんな暮らしがしたいか」「どんな家に住みたいか」を聞き出し、家族にぴったりの家を設計してくれる。修正を重ね、納得のいく図面が完成した時点で初めて契約を結ぶ。ただ、設計はここで完成ではない。「本当のご家族の価値観や暮らしぶりは、時間をかけて対話することで見えてくるもの」という考えのもと、建てながら微調整を繰り返すのが堀田棟梁のポリシーだ。
  • 堀田建築【建築開始。現場に入ってからが「本当の打合せ」】

    STEP03

    建築開始。現場に入ってからが「本当の打合せ」

    『堀田建築』の家づくりは現場主義。「常に現場を見ていただく」をモットーに、一つひとつ施主さんと打合せながら工事を進めていく。図面では把握しきれない広さや高さ、動線など、実物を見ながら調整するため、入居後に後悔することが少ないという。この現場打合せのため、棟梁やスタッフが施主さんに合わせてスケジュール調整。週末でも平日の夜でも、都合のいい時間に対応してくれる。「話し合うつもりが、現場で楽しく雑談してしまった」そんなことも多いが、これも大切な時間。何気ない会話から施主さんの価値観、暮らしへのこだわりを拾い上げ、棟梁が家づくりに反映してくれるのだ。
  • 堀田建築【各業者との打合せ】

    STEP04

    各業者との打合せ

    大工と一緒に家づくりをする左官、水道、建具などの各業者は、棟梁が信頼するプロフェッショナルを「1業種1社」に絞って集めている。棟梁立ち会いのもと、施主さんは各業者と直接相談できるため、細部まで使い勝手のいい仕上がりに。関係性は入居後まで続き、「水道の調子が悪い」など、困ったときにすぐ業者と連絡が取れるサポート体制が築かれる。
  • 堀田建築【建具や家具も現場で相談】

    STEP05

    建具や家具も現場で相談

    堀田棟梁が建てる家には、既製品のドアや家具がほとんどない。キッチンの背面収納や洗面台、テレビボード、ダイニングテーブルなど、すべて暮らす人の好み、使い勝手を聞きながらオーダーメイドで手造りするからだ。これらは建築現場で生活をイメージしながら、大きさや形を入念に打ち合わせる。無垢材の床や柱で彩られた空間に、木の家具が美しく映える。このほか階段の手すりには、棟梁自ら山で探した木を皮付きのままあしらうなど、細やかな配慮とセンスに唸る。
  • 堀田建築【家の完成と引渡し】

    STEP06

    家の完成と引渡し

    「絶対に後悔をしてほしくない」という堀田棟梁は、施主さんが迷う部分の結論を後回しにすることが多い。未決定の部分があっても、バランスよく工事を進めてくれる。「予算や使い勝手の面でリスクがあると、堀田さんが真剣に反対してくれることも」と先輩オーナーが言うように、入居後の快適な暮らしのために「NO」を伝えることもあるそう。そんな紆余曲折を経て家が完成した時は、堀田棟梁と家族の信頼関係も強く結ばれ、感動もひとしお。一つの作品ができあがった感慨に包まれる。
  • 堀田建築【入居後から始まる新しい関係性】

    STEP07

    入居後から始まる新しい関係性

    無垢材をふんだんに使った家は、入居してからが本当の家づくりの始まりだ。気候によって木は形を変えていくため、建具類も含めて微調整が必要になる。そこで、堀田棟梁はこまめにオーナーさんの家を訪問し、暮らし心地や木の様子を確認している。同時に、子どもの成長を一緒に喜び、家族にとっての嬉しいニュースを共有し、快適な日常のために努力を惜しまずサポート。家と暮らし、家族みんなを守ってくれる堀田棟梁は、人生にとってかけがえのない存在になる。

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