愛知県三河
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東三河の中心エリア。子育てするなら豊川市
面積 | 161.14k㎡ |
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人口 | 183,125人 |
人口密度 | 1,136人/k㎡ |
世帯数 | 70,655世帯 |
教育 | 保育園数:50(2.73) 幼稚園数:5(0.27) 小学校数:26(1.42) 中学校数:10(0.55) 高等学校数:6(0.32) |
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健康・医療 | 総合病院数:2(0.11) |
公共施設 | 図書館:5(0.27) 公民館:4(0.22) プラネタリウム:1(0.05) |
駅(鉄道) | 合計19駅 JR東海道本線(西小坂井、愛知御津)、JR飯田線(豊川駅はじめ7駅)、名鉄本線(国府駅はじめ6駅)、名鉄豊川線(八幡駅はじめ4駅) |
主な観光地 / 施設 | 豊川稲荷 ぎょぎょランド(赤塚山公園) 桜トンネル |
豊川市では、早くから自主的に育児サークルが作られ、親同士が協力し合って子育てを行っていました。本市の特徴は、「公」である行政とともに、「民」となるNPOやボランティアなどが、「個」であるパパママのニーズを捉えながら活発に活動し、一体的に機能しているところです。個、民、公が一体となって、きめ細かな支援につなげています。
「子育てするなら豊川市」を目指す施策をすすめています。例えば、学校環境の改善として小中学校へのエアコン設置をいち早く平成28年度からすすめており、平成31年度には全ての小中学校の普通教室にエアコンが設置される予定です。妊娠期からはじまり、園児や学生となっても、子育て意識を高める取り組みを行い、子育て支援は続きます。
豊川市に引っ越して間もなく2 人目の子どもを産みました。1 人目の子を産んでから時間が経っていたこともあり、訪問された保健師さんから最新の予防接種や病院などの情報を聞くことができ、とても助かりました。公園などの交流施設や授乳室が整備され、もっと子育てにやさしいまちになることを期待したいです。
豊川市は宝飯郡4町(一宮町、音羽町・御津町、小坂井町)と3度の合併を行い、人口18万人を超える東三河地域の拠点都市となり、住みよいまち、子育てしやすいまちづくり施策を背景に、現在も人口が増加傾向にあります。
(H25.4.1)18万970人 → 5年後 → (H30.4.1)18万3,125 人
誰もが豊川市に住んで、子を産み、育てたいと思えるまちを築いていきます。