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  1. 契約

家を建てる前に知っておきたい10の基礎知識

契約〜建築中は冷静に確認しよう

契約すると後戻りが難しい、慎重に行おう

最終図面について問題がなければ、工事請負契約を結ぶことになります。工事に関するトラブルは、契約内容があいまいだったために発生したケースが少なくありません。
契約書類は「工事請負契約書」「工事請負契約書約款」「実施設計図・仕様書」「見積書」の4種類。ボリュームがあるので面倒ではありますが、必ず全部に目を通し、少しでも不明な点があったら、理解できるまで施工業者に尋ねることが肝心です。
特に注意すべき点は、上の図にあげた箇所です。契約書類はコピーをもらって、可能であれば熟読しておきましょう。家は大きな買い物だけに、契約は慎重な態度で臨みたいものです。


着工前には必ず建築確認申請を

契約のほか、着工前に必要となるもう一つの手続きが、建築確認申請です。建築確認とは、これから建てようとしている家が、法令基準に照らして問題がないかどうかを、行政(市や町)がチェックする制度です。
申請は、建て主に代わって代理人が行うことも認められています。専門的な内容も多く含まれるので、パートナーに任せたほうが無難です。


地鎮祭と近隣への挨拶でトラブルのない工事に

工事に先立って行うのが地鎮祭です。土地をお祓いし、工事の無事と、そこに住む者の末永い幸せを願う儀式です。地元の神社に依頼するのが一般的ですが、お寺に頼むこともできます。パートナーが手配を代行してくれる場合もあるので、相談してみましょう。費用は5万円程度が目安です。
また、忘れてはならないのが近隣の方々への挨拶です。工事が始まると大型車両が頻繁に行き来するため、騒音や粉塵で近隣に迷惑をかけることになります。千円程度の手土産を持って、できれば工事責任者にも同行してもらうと、後々の印象が違ってきます。


建築中は現場に出向いて進捗状況を確認しよう

工事が始まったら後は施工業者にお任せするのではなく、時々は現場に足を運んで、進捗状況を確認しましょう。確認がてら職人たちにねぎらいの言葉をかければ、仕事に張り合いがでます。昔のように休憩時間のたびにお茶やお菓子を用意する習慣はなくなりましたが、たまに差し入れするのは円滑な人間関係を築くきっかけにもなります。
もし工事の内容に疑問や意見が生じたら、職人に直接伝えるのではなく、パートナーに相談するようにしましょう。
柱や梁などの骨組みが完成して、屋根を上げる状態になると、上棟式を行います。工事の安全を祈願する儀式で、建前とも呼ばれます。最近では、上棟という工程自体がない工法もあり、上棟式を行わないケースも少なくありません。また宴席や餅投げなどを省略し、簡単な挨拶と工事関係者へのご祝儀だけで済ます場合もあります。パートナーや家族と相談し、決めるといいでしょう。