子ども部屋は将来的には壁をつけて二つに区切る予定

キッチンにいながら、リビングやダイニングにいる家族との会話を楽しめる

明るくて広々したダイニングは、家族団らんをはぐくむ

開放的に使える和室は、来客スペースとしてだけでなく、子どもの遊び場にも

玄関を入るとお客様動線と家族動線に分かれる間取り。買い物の荷物を抱えたままパントリーに入れるので、そのまま収納できる。大容量の収納力が魅力的

主寝室はゆとりのある空間に。WICで収納力も抜群

小さい時は遊び場に。大きくなったら収納空間に。将来的にも便利なロフト

外壁は地震や台風などの自然災害に強く耐火性や遮音性も高いALC外壁材が標準装備。また、アール曲線のきいた外構は外壁の色ともマッチして見栄えも良い

子ども部屋は将来的に区切られるように設計。テイストも変えている

将来子ども部屋に使う予定の部屋もクロスで個性ゆたかにコーディネート

将来的に２部屋に分けることができる子ども部屋

２階のフリースペースは現在セカンドリビングとして利用。将来的には入り口をつけて子ども部屋にすることもできる

将来的に2間に分けられる子ども部屋

2階フリースペースは、将来子ども部屋として活用予定。2つに分けられるように、収納も2つ用意した。室内を必要以上に区切らず、ライフスタイルに合わせてアレンジできるよう配慮。ミニマルな暮らしのお手本と言えそう

壁紙がかわいい子ども部屋。将来的には二部屋に

子ども部屋の1つは当面区切らずオープンに使用

ボルダリングのコーナーを設けた子ども室。普段は廊下との仕切り戸をオープンにして広々と使用。「当面は女の子3人の部屋として使う予定なので、将来的に部屋を区切るにしてもカーテンで仕切る程度でいいかな…と思っています」と奥さま

キッチンの隣に確保したフリースペース。子どもが小さいうちはLDKとして広々と使用し、将来は仕切って子ども部屋にする予定だ