静岡県西部
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8名の先輩施主に聞きました!
実際に建築・施工(新築・リフォーム・リノベーション・建売)をされた施主(お客さま)からの情報です。
内容には主観的な表現を含むことがあります。
築90年の旧宅の面影を新居に投影するために、『村木』さんが解体前に旧宅の梁や柱、天井板、建具などの痛み具合をチェックし、使える古材を選定。古材をきれいにし、新居の図面に合わせて加工を施して再利用してくれました。使われている木材は、まだ人工乾燥の設備が無い時代のものなので、もちろんすべてが天然乾燥材。さらに、木材として住宅に用いられてからも時間をかけて自然に乾燥が進み、それと同時に強度も増しています。傷や割れの一つひとつが建物の歴史をものがたり、旧宅の価値を未来に受け継ぐ住まいを実現できました。
きっかけは
旧宅は築90年で延床80坪。広すぎて住みづらく、耐震性や冬の寒さも気になったので、新築またはリノベーションのどちらかを行うことに決めました。
この施主の施工例
旧宅の古材を再利用し、次世代に住み継ぐ二世帯住宅『村木建築工房』さんの建てる家が大好きな私たち。10年以上前から完成見学会に何度も参加し、「いつか自分たちもこんな家を建てたい」と憧れていたので、計画が具体化した際には迷わず同社に相談しました。平屋は計画当初からの要望で、間取りや設備、内装はもちろんのこと、造作家具に至るまで自分たちの好みや使い勝手に合わせてつくってもらえたので、とても暮らしやすいです。木をふんだんに用い、壁も珪藻土で仕上げた室内は温度だけでなく湿度も年中快適で、梅雨時のジメジメ感や冬の過乾燥も防ぐことができています。
きっかけは
子どもが成人して巣立ち、夫婦ふたりの暮らしに戻ったので、これからの生活をより快適にのんびりと過ごせるように平屋を建てようと新築を計画しました。
この施主の施工例
板倉造りの平屋で楽しむ薪ストーブのある暮らしリノベーションしたきっかけは、以前はアパート暮らしでしたが、両親から実家の母屋を譲り受けて住むことに。しかし母屋は築30年で、昔ながらの和室が続く間取りだったため、これからの自分たちの暮らしに合わせてリノベーションを計画しました。
この会社に決めた理由は、上質な木をふんだんに用いた家づくりが気に入ったのと、施工実績が豊富で技術力が高く、リノベーションをお願いしても大丈夫だと確信できる住宅会社だったので、工事を依頼しました。
リノベーションでの希望は、耐震性の確保と、冬の寒さを解消することが第一の課題でした。また、動線が便利で家事が楽にでき、暮らしやすい間取りに変更することや、木の温もりに包まれた空間づくりにもこだわりました。
この会社でリノベーションしてよかったことは、耐震・断熱・間取り・素材と、どれをとっても満足な家が出来上がり、まるで新築のように快適です。無垢と自然素材に包まれた空間は居心地が最高です。仏間や神棚といった造作家具もイメージ通りに仕上がりました。
アドバイス
リノベーションは新築以上に設計力と技術力、そして建物の状態を正確に見極める目が必要なので、『村木建築工房』さんのように安心して工事を任せられる工務店さんを選ぶことが一番の成功の秘訣だと思います。
この施主のリノベ事例
築30年の価値を未来に受け継ぐ古民家風の木の家『村木』さんの家は①基礎がしっかりしている、②木を多用している、③途中のプラン変更も可能と、良いことばかり。先に家を建てた母親も同じことを言っていました。15年前に『村木』さんの見学会を訪ね、匠の技を活かした上質な木の家に感動してすっかりファンに。母親が同社で家を建てたのに続き、自分の家もお願いしました。
きっかけは
以前は賃貸住宅に住んでいましたが、いずれは一戸建てを建てようと考えていました。新築するなら『村木』さんと決めていたので、他社を検討したこともありません。
この施主の施工例
木の心地よさと家事のしやすさで平屋暮らしをいっそう楽しめる家「家を建てるなら、昔ながらの無垢の家がいい!」と考えていたので、『村木建築工房』さんの「板倉造り」についての資料をいろいろ拝見して、とても感銘を受けました。「板倉の家」は内装だけでなく構造にもたっぷり無垢材を用い、木の特性を最大限に活かすことのできる「真壁造り」をとり入れている点にも惹かれました。また、私たちの要望を伝えると、納得がいくまでプランを作り直してくれたおかげで、間取りもデザインも快適さも理想通りの住まいが叶い大満足です。
きっかけは
いつかはマイホームを建てたいと考え、6年前から展示場をいくつも回って検討してきました。でも、なかなかピンとくる家と出会えなくて困っていたところ、ようやく巡り会えた理想の家が「板倉の家」でした。
この施主の施工例
古民家風の「板倉造り」の家で 年中快適な暮らし他社の木の家もいろいろ見て回りましたが、「板倉の家」は他とは何か違うんです。それは、材も腕も工法も「本物」にこだわり抜いているからだと思います。息子も全く同意見だったので、迷うことなく『村木建築工房』さんに家造りをお願いしました。上質な木を用い、匠の熟練の技で仕上げられた本格的な木の空間は、家族の心を豊かにしてくれます。平屋でつながる二世帯住宅は、2階建てとは違って音を気にしなくていいし、ワンフロアで生活できるので、安全で機能的な面がとても気に入っています。
きっかけは
新築など考えもしなかった10年前、チラシで初めて「板倉の家」を知りファンになりました。その後、息子一家との同居が決まり二世帯住宅を建てることになったので、是非にと『村木建築工房』さんにお願いしました。
この施主の施工例
板倉造りへの10年来の憧れを 平屋の二世帯住宅で実現地元の木をふんだんに使っていることや、見学会の家の雰囲気が気に入ったからです。『村木建築工房』さんの家は和雑貨を飾るのにもぴったりだと思います。無垢材や家に対する考え方が同じで、私たちと一緒になって家を建てるような感覚で親身に対応してくれたので、全て信頼して家づくりをお任せできました。
きっかけは
築100年の旧宅は不便が多いものの、祖母の愛着を思うと
建替えを躊躇していましたが、「新しい家に住んでみたい」という祖母の一言で同居と新築を決めました。
この施主の施工例
四季の和雑貨がよく似合う古材を活かした無垢の家大きな買い物なので、焦らず、じっくり考えて。なるべく多くの見学会に足を運んで自分の好みを見つけましょう。
きっかけは
4年前に実家の兄夫婦が村木建築工房で新築し、私も同居していましたが、そろそろ自分の家、しかも無垢の木の家を建てたいと思うようになって。
この施主の施工例
人に優しい板倉造りの家