静岡県西部
静岡・愛知の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ
2022年8月のオープン以来、独創的で洗練された設えが評判を呼んでいる「若林町モデルハウス」。トレンドカラーのグレーを基調とし、塗り壁とセメント素材「SOLIDO」で仕上げた外観は、植栽の緑が映... 続きを見る
1000万円台から実現できる人気のデザイン住宅「ZERO-CUBE」のモデルハウスを公開中。「倉庫のような大空間に暮らしたい」という夢をデザインした「ZERO-CUBE WARE HOUSE」は... 続きを見る
「アキケンチク」の家づくりの拠点となる場所が事務所、ショールームを兼ねた、この「おうちラボ」だ。その名の通り、家を研究する場所。研究というと堅苦しいが、家づくりって何から始めたらいいのか分からな... 続きを見る
真壁づくりと外張り断熱による高気密・高断熱の家を1,000万円台から提供する『サイエンスホーム』。2023年1月に静岡展示場が新オープン。平屋と2階建てが融合した外観や天井まで高く伸びるダイナミ... 続きを見る
「家を建てることでより豊かな毎日が送れるように」と、家族全員が居心地よく暮らせる空間を目指す『福工房』。新しく、静岡店の隣にモデルハウス「陽の家」が誕生した。大きな軒をくぐって中に入れば、穏やか... 続きを見る
住宅性能の高さを確かめに、快適空間を体感しに、現地へGO!感染症対策に配慮した住宅イベントやモデルハウスを「WEBイエタテ」で探して出かけましょう。
懐かしさに利便性がブレンドされた土間。家中に敷き詰められた無垢の国産ひのき。そして「若い世代に木の家を」との思いが溶け込む等身大の価格。そんな子育て世代にうれしい家づくりで、静岡県において支持を... 続きを見る
玄関を開けると、懐かしさと新しさを感じる広い土間。本物の木をふんだんに使った室内には、清々しい空気とヒノキの香りが広がる。誰がどこにいても気配を感じられる間取りは、家族のつながりを大切にする『福... 続きを見る
CMでもおなじみ、『福工房』の家の魅力をじっくり確かめられる展示場だ。まずは同社の代名詞である、大らかな土間空間。アウトドアグッズや防災用品までたっぷり納まる収納は、参考にする施主さんも多い。天... 続きを見る
外観のカッコ良さとは裏腹に、引き戸を開けて室内に入るとやさしい木の香りに包まれる「静岡東展示場」。品のいい和室の仕上がりが来客を温かく迎え、開放的なリビングには、家族がどこにいて別のことをしてい... 続きを見る
玄関の引き戸を開けると広がる木の香りに思わず歓声を上げる人も多いという、『福工房』の三島展示場。大きな土間、つながりのある間取りだけでなく、主婦目線の実用的な工夫をそこかしこに見ることができる。... 続きを見る
「藤枝展示場」では2つの“らしさ”が大好評。まずは、『福工房』らしさ。CMでもおなじみの土間の先には、暮らしのシーンを想像できるLDK。ヒノキの香りと肌ざわりもぜひ確かめたい。もう1つは、藤枝展... 続きを見る
3月5日にオープンした沼津モデルハウスは、『納得住宅工房』のフラッグシップモデル「MADURO STYLE」の家。長引くコロナ禍で外出しにくい現状を踏まえ、テレワークルームや吹抜けリビングとつな... 続きを見る
2020年7月にオープンした『納得住宅工房』の「葵区モデルハウス」。地価が高い静岡市で家を建てることを想定し、家族4人が住みやすいリアルサイズで設計されている。とはいうものの、ハイエンドな「MA... 続きを見る
交通量の多い国道沿いに建つ、事務所併用の狭小モデルハウス。42坪の土地に、1階11.77坪、2階12.78坪、延床面積24.5坪の2階建て+屋根裏収納ロフトスペースを設けた。外観は真っ白なシンプ... 続きを見る
おうち時間が増え、新しい生活習慣が当たり前になりつつある今、住まいに対する価値観も変わってきた。これからの住まいは、家族とのつながりを感じながらも、自分だけの居場所を確保することが大切。3月1日... 続きを見る
静岡鉄道「新清水駅」すぐ向かいに佇むのが、狭小住宅専門店『建築システム』が手掛けた「清水相生町モデルハウス」。外観はホワイトの外壁に、木目調のサイディングがアクセントになったシンプルな見た目。駐... 続きを見る
40代の共働き夫婦と中学生の姉妹の4人家族をペルソナに設定した「南新屋モデルハウス」。リビングに入ると、吹抜けの窓とパティオから光が差し込み、リゾートホテルのような非日常の大空間が広がる。そんな... 続きを見る
狭小地や、限られた土地を有効に使う家づくりのノウハウが豊富な『建築システム』。新たに誕生したモデルハウスは、デザイン性が高い重量鉄骨3階建てのフラッグシップモデル「鋼家 HAGANEYA」だ。コ... 続きを見る