静岡県西部
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キーワードは「中間領域」。
縁側や土間といった、家の内側と外側をゆるやかにつなぎ、室内と庭や景色との一体感を生み出し、家全体を広く明るく感じさせる空間のことです。
「casa basso」は、すべての部屋が広い開口とデッキを介して外とつながり、平屋の特長でもある水平方向への視界が中間領域と見事に溶け合います。また、平屋ならではの屋根の形を生かした空間づくりによって垂直方向へも広がります。
「平屋であること」と「中間領域を大事にしたこと」の相乗効果が、ここにしかない心地よさを生み出した家です。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひお問い合わせを。
リビング&ダイニングの大きな開口は、窓に目を向けた時に遮るものがほとんどなく、外の景色との一体感を生み出し、室内もより広く感じられます。
LDKは中央の一本の柱によってゆるやかにゾーニング。キッチンの背面を有効活用したデスクは、子どものスタディースペースとしても、家事の合間のリラックススペースとしても最適です。
平屋だからこそ実現した縦方向の空間の広がりは、格別な伸びやかさと開放感を与えてくれます。LDKを挟んで設けられた2つの個室のうち、1つは12畳の大空間。扉が2か所にあるので、将来的に分割もでき、ライフスタイルや家族の変化に対応できます。
建築家・柳瀬真澄氏の「家の内部でも外部でもない、中間領域を大切に考えたい」という想いを体現した平屋を、ぜひご検討ください。
可愛いものグッズ
完全予約制の限定個別対応。スタッフは毎朝検温。マスク着用にてご案内。玄関に消毒液。打ち合わせスペースにアクリル板。24時間換気。筆記用具は除菌ペーパーでその都度除菌。
本日の予約につきましては、お電話でお願いいたします。
050-5851-0608 09033047110 ×このリンクは外部へ移動します。よろしければ以下のリンクから移動します