日々の暮らしを維持するために、光熱費はもちろん、建物を修繕することは必要とされますよね。
下記の当たり前のようなシチュエーション、今までに疑問に思ったことはありませんか？

【エアコンに扇風機に電化製品が家に増えるし、家1つに何台のエアコンを設置することになるんだろう。
　何年後したら、買い替えなきゃいけないんだろうな。。。】
【住んで10年後に外装が古びてきた。外装改修するのにまた10年後することになるのかな？】
【家の内装が剥がれてきていない？これって直す？まだ住んで10年くらいしか建ってないのに・・・】

家を建てるときにかかる"イニシャルコスト"を優先したり、予備知識がないと、最終的には損をしてしまうことも。
しかし、間取りや設備機器、素材をこだわることで、家の維持費を最小限に抑えられます。

相談会では、その方法を質問を交えてお答えします！

杉山建築では、普段のお手入れの簡単さや、先にある経年劣化によるメンテナンス費用をどれだけ最小限に抑えられるか、など、「住んでからの暮らし」をとことん考えた家づくりを心掛けています。
相談会では、ランニングコストを抑え、長く快適に暮らせる家をつくるための、”素材” ”間取り” のこだわりもお話します！

当日のセミナーでは、お客様との打ち合わせから、家をつくることまで、いつも一貫して担当する社長からお話しさせて頂きます。
ですので、家づくりに関するご質問もぜひお気軽にお話ください！