小野田産業～designers house project～

施工対応エリア: 静岡県中部・東部（エリア外は応相談）

電話番号: 050-5851-0376
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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小野田産業～designers house project～の強み

不動産と住宅のトータル提案

地元ネットワークからの独自情報も多数。土地探しに強い！

OB施主さんの半数以上が土地探しの相談からだったという『小野田産業』。1971年から不動産事業を手がけてきた実績があり、地元のさまざまなネットワークから独自の情報が集まってくるため、希望の土地に出あえる確率が高い。また、土地と住宅を同時に検討していくことは効率がいいだけでなく、理想の住まいを実現していくための近道でもある。「この土地ならこんなプランができる」「この夢を叶えるためには、こんな土地が合っている」など、トータルでプランニングしていくことができるからだ。また、『小野田産業』の営業スタッフは、全員が宅建（宅地建物取引士）の有資格者。分かりにくい土地価格の相場も含めて、的確なアドバイスやサポートが受けられる。
完全自由設計のオンリーワン住宅

契約前から設計士と打ち合わせ。住み心地をデザイン



『小野田産業』には一級建築士が3名、二級建築士が1名在籍している。こうした設計のプロたちが、契約前のプランニングから打ち合わせに参加するのも同社の特徴だ。見た目も、機能性も、住み心地も、大切な住まいを構成するデザイン要素。だからこそ、早い段階からお施主さんの希望を直接ヒアリングし、より丁寧に、細やかな設計に落とし込んでいく。実際に同社で家を建てたOB施主さんからは、「間取りがいい」「暮らしやすい」という声が多いそう。設計では昔ながらのモジュールに合わせて寸法を決めいくのが一般的だが、例えば階段や廊下などは基本のモジュールをあえて崩して広さを確保するなど、同社では住む人の目線を何よりも優先している。
エアー断震システム＋生活インフラ

モデルハウスで体験！命と暮らしを守る完全自立型防災住宅



地震を検知すると空気の力で家全体を宙に浮かせ、震度7の揺れを震度1の体感に軽減させるエアー断震システム（国土交通省大臣認定取得）。『小野田産業』はこの画期的な技術の認定施工業者として、県内でも数多くの施工実績を積み重ねてきた。さらに、同社が開発した「Perfect House+®」は、エアー断震システムに加えて給水対策、非常用電源、下水道対策、非常食などの生活インフラを装備。被災後も約3週間は自宅で暮らせる完全自立型防災住宅を提案している。こうした設備は住宅新築時に単体でも取り入れることができ、「Perfect House+®」のモデルハウスでは手動でエアー断震システムも体験できるとのこと。モデルハウスページで詳細を確認して見学に出かけてみては？

小野田産業～designers house project～の家づくりの流れ

STEP01

問い合わせ・見学

興味を持ったらまずは気軽に問い合わせてみよう。来店予約をしてもいいし、随時開催されている完成見学会を訪れてみるのもいい。建売住宅の場合でも、デザイン性や機能性、コストパフォーマンスの高さが感じられ、『小野田産業』の家づくりがよく分かるはず。完全自立型防災住宅の「Perfect House+®」も、一度は見学しておきたい注目のモデルハウスだ。
STEP02

ヒアリング・土地相談・プラン依頼

土地探しからの場合は、希望エリアや条件はもちろん、暮らしのイメージも合わせて伝えておこう。不動産業としても長い歴史をもつ同社なら、独自ネットワークを駆使して親身にサポートしてくれる。土地と建物のプランを同時に検討していけることも、大きなメリットだ。正式にプランを依頼したら、思い描いていた理想を余すことなく伝えよう。
STEP03

プラン提案・資金計画

住宅業界では契約前の打ち合わせは営業担当のみという会社も多いが、同社では要望に応じて設計士が同席。プロの目線がプラスされた提案をCGでリアルに表現してくれるから、イメージしやすいと好評だ。この時点では概算の予算が提示され、資金計画についても並行して相談にのってくれる。住宅ローンの選択や事前審査など、きめ細やかなサポートが心強い。
STEP04

プラン決定・見積もり・契約

提案されたプランに対して、疑問や変更希望があれば遠慮なく伝えよう。プランの変更回数に制限はなく、施主さんが満足できる最終形にたどり着くまで全力で対応してくれる。プランが確定したら詳細見積もりを確認。見積もりはコンセント一つまで細かく記載されているため、後になって実際との金額にギャップが生じることもない。プランと見積もりに納得できたら契約へ。
STEP05

地鎮祭・地盤調査・着工

正式に契約を締結した後、地鎮祭と地盤調査を行い、工事がスタート。その後も詳細な打ち合わせが引き続き行われ、時には現場で確認しながら決めていくことも。自由設計の住まいでは決める項目が多いため、事前に詰め込みすぎるよりも時間をかけて検討していく方が後悔も少ないからだ。同社では設計士がコーディネートを担当し、見た目だけではなく複合的な視点から提案してくれる。
STEP06

完成・引き渡し

建設中はJIOなどの第三者機関による住宅基礎の配筋検査、中間検査を実施。完成後、完了検査と社内検査を経て、いよいよ引き渡しの日を迎える。最終チェックに立ち合い、問題がなければ鍵を交換してもらって、新しい鍵を差し込んでみる、名実ともにマイホームとなる記念の1日だ。新居を彩る観葉植物は同社からのプレゼント。
STEP07

アフターサービス

住み始めてからの困りごとは、まず『小野田産業』へ。随時、迅速に対応してくれる。また、同社の定期点検は、1・2・5・10・15・20・25年と長期にわたっているのが特徴だ。ライフスタイルの変化や設備の老朽化など、住まいに不具合・不都合が出てくるのはずっと先のこと。数十年と長く住み続ける住まいに、作り手として責任をもちたいという想いの表れでもある。