敷地３０坪の中で建てたとはいえ、角地の３階建てなので大迫力

美容院の内装もシックで統一されていますので、とても落ち着ける空間

新店舗ＯＰＥＮおめでとうございます。記念撮影

階段の踏板は『イぺ』という無垢の木を使用。優しさと風合いが出た。鉄骨階段独特の「カンッカンッカンッ」という足音がしないのも使いやすい

建物は土地の約半分くらいの１６．５坪×３階建て。幅は５．７ｍと狭くても、奥行きがあるので外観はこんなに迫力が出せる

ＣＵＴ　ＲＯＯＭ　ＮＯＪＩＭＡ。内外装ともにシックにまとまった

こちらの二世帯住宅は玄関から別々、もちろんキッチン・お風呂・洗面・トイレもダブル

模型を何度も眺めてイメージは完璧！　あとは完成を待つのみ

約100坪の敷地に立つ２階建ての外観

幅6m×奥行14m、26坪の狭小敷地に建てた鉄骨3階建て。雨に濡れないビルトインガレージや屋上庭園、8畳の地下収納など工夫を凝らした

約45坪の敷地に建てた、延床約30坪の2階建て。ファサードはL字型のシンプルなデザイン。窓を最小限に抑えてプライバシーを確保した

敷地２０坪もあれば建築システムでは問題なし。 幅３．６ｍで３世代が広々暮らせる間取りを実現

建物は土地の約半分くらいの１６．５坪×３階建て。幅は５．７ｍと狭くても、奥行きがあるので外観はこんなに迫力が出せる

N邸は二世帯住宅。「敷地が限られた中で駐車場2台分も確保したくて、3階建てを選びました」とNさん

ご主人の実家と同じ敷地内に建てた木造3階建てのM邸。東側の3連窓の部分は1階から3階まで吹抜けになっており、夜になると鉄骨階段がライトアップされるように設計されている

約52坪の敷地に建てた約24坪の平屋。駐車場も3台分確保した。外観はアメリカの倉庫をイメージ。ブラックパールの幅広のガルバリウムがSさんのこだわり

狭小地に建てる家というと3階建をイメージしがちだが、3階建てになるとコストがかかってしまうため、コストを抑えるために「スキップフロアのある2階」という選択をしている

インテリアに合わせてナチュラルテイストでまとめた外観。21坪という敷地を最大限に有効活用した三階建てで、駐車場も確保した