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施工対応エリア
静岡県全域
電話番号
050-5851-0372
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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2階ファミリークローゼットはショップのような空間。造作棚と大容量のハンガーラックが便利
洗濯物を干すだけでなく、多用途に使えるインナーバルコニー
ブルー&ホワイトにオレンジ色のドアがポップな玄関。かわいらしいポストとパームツリーがお出迎え
テーマカラーが印象的な造作カウンターに、白いタイルと木目を残すように塗られた天井を組み合わせ、同社ならではのキッチンが完成。パントリーと水回りも近くに配置され、家事ラクを叶えている
外壁は濃淡のグレーに社長と専務が手作業でベージュを加えて仕上げ、古びたイメージを演出。駐車場と花壇は枕木でつくり、外構にコンクリートは使っていないそう
2階のフリースペースは床座。クッションとローテーブルを置き、1階リビングとは異なるくつろぎ感を演出した。手すりにセレクトした無骨な金網は、アメリカンハウスとしてのクオリティを上げる
赤と青のパキッとした色合いでタイルを敷き詰めた洗面台
吹き抜けに面した手すりは曲線仕上げ。LDKから見上げたときの印象もぐっとやわらかくなる
天窓付きの寝室。赤を基調としたインテリアコーディネートも見事
2階子ども部屋のドアはピンクとブルーで塗り分けた。照明の色や木材の色に馴染むカラーコーディネートが見事
2階から吹き抜けを通じ、家族団らんのリビングへとつながる。自然とコミュニケーションが増えるレイアウト
子ども部屋には“女の子の憧れ”レースの天蓋付きのベッドが
パントリー内の作業デスク。外から見えないクロスを好きなキャラクターの柄に
カウンターは好みのブルーとモールで、ほどよい落ち着きとエレガントさをプラス。壁の白いタイルはあえて長さの異なるものを貼り合わせている。キッチンボードも要望にあわせて造作。奥のパントリーは使い勝手にも配慮されている
住まいの随所には、絵画のように美しいステンドグラスが散りばめられている
家で仕事ができるよう、ネイルルームを希望した奥さま。敷地内に独立した小屋を建てることも検討したが、最終的には建物の一部にスペースを設けることに。デッキ部分に出入口を用意し、生活空間を経由しなくても済むよう計画
床はオーク、壁は珪藻土とベベル板、天井はスギ。縦横に伸びる大きな空間には自然素材のぬくもりが溶け込み、心からのリラックスがもたらされる。冷暖房効率を考え、手すり部分を壁にする案もあったが、階段入口に扉を設け、空間を閉じられるようにすることで、開放感と経済性との調和が図られた
白を基調にゴールドのアンティークな水栓をセレクト。ただそれだけで絵になる洗面所に
寝室には3つの窓を設置し明るい印象に。カーテン代わりのブラインドもグッド
ヘリンボーン張りのオークと珪藻土に包まれるLDK。テレビ背後の石張りの壁が上質感をプラス。上総さんセレクトのオーセンティックな家具もマッチ
2階から見た吹き抜け。グリーンで塗装したアイアンの手すり、向かい側にある寝室の扉つき小窓もいい感じ
豊かな緑に大らかな外観が映える。カバードポーチの一角には休憩にピッタリのカウンターを用意。外構も同社に依頼。知人に製作してもらった看板には感謝を込めて同社の社名を記した
明るいブルーのアクセントウォールとシャンデリアの組み合わせはクラシカル・エレガントスタイルのお手本のよう
大容量のウォークインクローゼットを備え、居室はいつもすっきり片付けられている
アンティークのドア、ヘリンボーンの壁、やさしく帰宅を迎える間接照明など、Tさん夫妻の要望と同社の提案力が玄関からしっかりとブレンドされている。左手のシューズクロークは奥行きがあり、アウトドアグッズもたっぷり収納
ビンテージ感溢れる色合いが絶妙なI型の造作キッチン。作業スペースが広くて使い勝手が抜群
ダイナミックな吹抜けのリビング。キッチンでは家族がどこにいても気配を感じられる。社長と上総さんが塗装した現しの梁がシャビーシックな雰囲気を演出
テレビボードの扉は縞鋼板で男っぽさをプラス
ライトを備えたニッチ。細部にこだわることで住まい全体の格が上がる
ロフトに上がる鉄骨階段もオ リジナルで製作。アメリカンな雰囲気作りに一役買っている

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