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  1. 実例323軒の人気間取りを発表!<第4回収納編(みんなの収納はどんな形?)>

コラム・特集  実例323軒の人気間取りを発表!<第4回収納編(みんなの収納はどんな形?)>

実例323軒の人気間取りを発表!<第4回収納編(みんなの収納はどんな形?)>

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収納は「間取りで後悔している場所」ダントツ1位!

収納の大切さは住んではじめて分かるもの。「収納が使いやすい家」は満足度が高く、また、建てた後に後悔する場所の1位も収納です。収納の使いやすさは家族やその人のライフスタイルで大きく異なるため、依頼先も深い提案がしづらく、受け身でいてはなかなか思うような結果になりません。収納の基本は、使いやすさ。「使う場所ごと」に「適量の スペース」で「取り出しやすい」収納を用意すること。今の住まいで散らかるモノ・収納が欲しい場所を具体的に思い浮かべながら、ぜひ積極的に関わってください。

キッチンをスッキリ!パントリー(食品庫)は約半数の家が完備

キッチン周辺にある食品やキッチングッズ専用の収納スペースが「パントリー」は、なんと半数以上のお宅に完備。奥行きの浅い収納棚タイプから、人が入れる小部屋タイプまで種類は様々です。あれば床置きされる食品が減って、キッチンがスッキリします。

奥行きがある小部屋タイプなら収納力は抜群。キッチン周りを広く見せることができます。一方、収納棚タイプもよりキッチンに近い位置に設置できるなどのメリットが。家族の人数や生活リズムによって、自分たちにあったタイプを選ぶことがオススメです。




ウォクインクローゼットは何割の家にある?

「ウォークインクローゼット」は、中で人が歩ける服収納スペース。広さは2~3畳ほど、寝室とセットで設けられるのが一般的です。旧居から持ち込んだタンスを入れたり、スーツケースや季節家電などかさばる大型品の収納も可能なため、多くの家で重宝されている結果となりました。

寝室に併設する場合は服をメインで収納するため比較的小さめのタイプが多め。タンスや家電などの大きな物を収納したい時はリビング周りなどに4〜6畳ほどの大きめの部屋を設ける場合もあります。




「シューズクローゼット」「土間」「下駄箱」あなたは何派?

「シューズクローゼット」とは玄関土間からクツのまま使える大容量収納棚のこと。下駄箱との違いは建築時に建物と一体 になって壁面に造り付けること。下地や寸法が変わるので、設計初期から計画が必要です。


⇒気になるシューズクローゼットのタイプは?

シューズクローゼットは人が出入りできる「ウォークイン」タイプと「収納棚」タイプに分かれます。玄関がキレイに保てる、と増えているのが「ウォークイン」タイプ。クツ以外にも雨具やベビーカー、スポーツ用品やアウトドアグッズなどが収納でます。

「ウォークイン」タイプは収納力があるため、自転車やバイク、サーフボードなどの大きな物を収容する家庭も。一方で、それなりの広さを確保する形になるので、土地の大きさや他の部屋の大きさも考慮する必要があります。

いかがでしたでしょうか?今回は家づくりの段階で検討すべき収納の種類と、それらを先輩施主さんたちがどのくらい採用しているかをお伝えしました。
次回は、それぞれの収納について、実際の事例と共により詳しく紹介していきます。
お楽しみに!

間取り 収納

ライターのご紹介

嶌本 倫子
嶌本 倫子

損害保険会社・出版社編集を経てフリーエディター・ライター。分野は旅と宿、住まい・収納、マネー、防災など様々です。

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