4LDKの間取り①
間取りタイプ:4LDK / 2階
4LDKの間取り②
間取りタイプ:4LDK / 2階(ワークスペース)
4LDKの間取り③
間取りタイプ:4LDK / 2階
4LDKの間取り④
玄関から洗面脱衣室、キッチン、リビングへと回遊できる便利な間取り。和室は玄関ホールとつながり、リビングを通らず客人を招き入れられる。襖を開け放てばリビングと一つになった大空間が誕生。南面の大きな窓から光が入り、明るく開放感も抜群。
寝室と子ども部屋からなるプライベートフロア。各部屋には日常遣いのものをしまえるクローゼットを用意。寝室には3畳ものウォークインクローゼットを併設し、季節の荷物や趣味の道具などを余裕で収納できる。
間取りタイプ:4LDK / 2階(回遊動線、リビング続きの和室)
4LDKの間取り⑤
勝手口から入ってすぐに、食材を整理できる収納があるのは便利。断熱・気密の住宅性能が高いため、大空間のLDKでもエアコンの効きが早く、真夏・真冬も過ごしやすかったそう。
出入りしやすい小屋裏収納は、親戚の子どもたちにとってもお気に入りの空間。絶好の遊び場になっているとか。主寝室も、ほぼ壁一面に大容量の収納がある。2つの個室は将来の子ども部屋。
間取りタイプ:4LDK / 2階(UA値0.44(旭川札幌レベル))
4LDKの間取り⑥
玄関はお客さん用と家族用の2WAY仕様。LDKにつながる通路が2本あり、全体として大きな回遊動線となっている。階段下は収納として活用し、玄関側はディスプレイスペースに。主寝室は扉を開けておくことでLDKと一体化し、より広い空間を感じられる。
階段を中心に回遊できるホールが特徴。行き止まりがないため同時に何人かが部屋から出入りしてもスムーズに移動できる。ウォークインクローゼットには夫婦2人と次男・次女の衣類をまとめて収納。仕切っていない洋室は子どものお泊まり会にも使える。
高さ140cm以下の小屋裏は、床面積に算入されないボーナススペース。普段使わない物や季節品の収納として使用している。出し入れがストレスなくできるように、固定階段で上がれるようにした。
間取りタイプ:4LDK / 2階
4LDKの間取り⑦
玄関からパントリー、キッチンへ続く動線が夫婦の家事負担を軽減。和室と合わせて23畳のLDKは、常に家族のつながりを感じられる。キッチンから見える位置にスタディカウンターを造作し、奥さまが料理しながら子どもたちの様子を見守る。冷暖房効率を落とさないよう、階段とリビングの境に引き戸を設けた。
子ども部屋のクロスは、姉妹それぞれ好みの色を選ばせた。3つの部屋以外に、フリースペースにファミリークローゼットを設置し、収納は十分。女子率が高いので、洗濯物が外から見えないよう塀の高いインナーバルコニーを設けた。
間取りタイプ:4LDK / 2階
4LDKの間取り⑧
当初は畳を敷く予定だったが、スペースが想像以上に小さいためフローリングのフリースペースに変更。ソファを置いて、くつろげる空間にしたところ、ご主人はほとんどここで過ごすほどお気に入り。階段下のアーチ開口付き収納はおもちゃ入れにする予定。ロフトに登るための階段は取り外し式で、通常は壁がけに。奥さま一人でも軽々移動させられるほど軽いので、自由に行き来できる。
「洗面脱衣室を1つにすると、入浴中は他の家族が洗面を使えない」と山崎さんからアドバイスを受け、脱衣室は洗面と分けた。そのおかげで来客の際にも気軽に手を洗ってもらえたり、洗面所を広々と使えるなど利点がいっぱいだという。
間取りタイプ:4LDK / 2階(ロフト付き)
4LDKの間取り⑨
間取りタイプ:4LDK / 2階(書斎あり、リビング階段、玄関・クローク・洗面が効率の良い帰宅動線)
4LDKの間取り⑩
LDKを広く確保するために、水回り設備を北側に集約した。リビングと隣接した和室は、玄関ホールからも直接アクセスできるので、応接間やゲストの寝室としても活用できる。ウッドデッキが広いのも特徴で、キッチンからも出入りできる。
子ども部屋をあえて狭くして、なるべく1階のリビングに集まってきたくなるような間取り。子どもを寝かしつけた後、寝室からつながる広いバルコニーで、夫婦でお酒を飲むのが夢だそう。
間取りタイプ:4LDK / 2階
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