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  1. プランニング

家を建てる前に知っておきたい10の基礎知識

家のプランを考えよう

プロ任せにしないで、希望をしっかり伝えよう

イメージ通りの家を建てるためには、建て主自らが積極的に設計に参加する姿勢が大事です。もちろん、専門的な部分はプロに任せることになりますが、後々のトラブルを避けるためにも、細かい希望までしっかり伝えましょう。
伝えたいことや質問したいことを事前に紙に書き出して、打ち合わせに臨むことをおすすめします。打ち合わせにはできるだけ家族みんなで参加して、希望がきちんと伝わっているか、伝え忘れていることがないか、確認しながら進めると間違いがありません。また、打ち合わせで決まったことや問題点などは、その場でメモをとるようにしましょう。家づくりではさまざまなことを打ち合わせますから、すべてを覚えているのも大変。メモがあれば、何をどう決めたのか、確認することができます。


建物の配置は、土地や周辺の状況で決まる

打ち合わせに際しては、まず土地をパートナーに見てもらいましょう。その上で、建物、庭、駐車場などの位置や向きを決めます。建物の配置は、土地の幅と奥行き、周辺の状況、隣家との間隔などによって決まります。法律や条例による制限がありますから、パートナーによく説明してもらうといいでしょう。


家のプランニングはゾーニングから始まる

建物の配置がだいたい決まったら、いよいよ家のプランニングです。
プランニングは「ゾーニング」という作業から始めます。「ゾーニング」とは、家の平面を簡単に紙に描き、キッチンやリビング、子ども部屋、浴室などを「大体この辺りに、これくらいで」という感覚で、広さを考えながら配置していく作業です。


快適な暮らしの基本となる動線、採光、収納を考えよう

ゾーニングがある程度固まったら、次に各ゾーンを結ぶ動線(人の動きを線で結んだもの)を考えてみます。動線には、家事のための「家事動線」、家族各人の部屋とリビングや玄関を結ぶ「通勤動線」、トイレや浴室に行くための「衛生動線」などがあります。それぞれの動線をできるだけ短くシンプルにすると、生活しやすい家になります。
また、最近の家は気密性、断熱性が高いために、逆に湿気がこもり、臭気やホコリがうまく排出できない場合があります。自然の風や光を上手に取り込めるように、窓の位置や大きさもよく考えるようにしましょう。
収納スペースの広さや位置も、生活する上で重要となってくる部分です。各部屋に配置する「部分収納」と、納戸やロフトなどの「集中収納」を組み合わせて、必要十分なスペースを確保するようにしましょう。



図面を見ながら検討を重ね最終図面を完成させます

設備やデザインまでのプランニングがひと通り終ったら、本設計に移ります。パートナーから1~2週間ほどで基本設計が提出されるので、これをさらに検討、修正し、最終図面へと進みます。
最終図面はたくさんの図面から構成されています。どんな図面で、何が描かれているのか、パートナーからきちんと説明してもらいましょう。専門的な内容もあるので、わからないことは納得できるまで聞くことが大切です。下図は、知っておきたい図面の種類とチェックポイントです。参考にしてください。