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  1. パートナー選び

家を建てる前に知っておきたい10の基礎知識

信頼できるパートナーを見つけよう

工務店、ハウスメーカー、設計事務所の特徴を知ろう

建てたい家のイメージが見えてきたら、どこに設計・施工を依頼するかを考えましょう。依頼先は大きく分けて「工務店」「ハウスメーカー」「設計事務所」があります。それぞれの特徴や得意分野を表にまとめましたので、参考にしてください。
それぞれの特徴を理解し、モデルハウスなども見学したら、依頼先を数社に絞りましょう。その数社にラフプランや概算見積もりなどを出してもらい、慎重に見比べながら最終的に一社を選ぶことになります。


  ハウスメーカー 工務店 設計事務所
特徴
  • 設計から施工まで一貫して行う。
  • 家だけでなく、土地探しから資金計画、アフターメンテナンスに至るまで、家づくり全般にわたってサポートが受けられる。
  • 自由設計で、施工まで一貫して行うのが一般的。
  • 地域密着の親近感がある。
  • 昔ながらの職人が良質な建材を使用し、施工力にこだわるところが多い。
  • 設計のみを行い、施工は契約工務店が行う。
  • 設計提案力に優れ、独自の家づくりができる。
  • 設計の意図通りに工事が行われているか、監理する能力が高い。
メリット
  • 工場生産性が高いので品質が安定していて、工期も短くて済む。
  • モデルハウス見学やカタログ掲載のモデルプランなどで、完成形をイメージしやすい。
  • 建て主の好みや条件に合わせて設計できる。
  • 販売経費や営業経費などがカットできるため、一定以上のクオリティを保ちながら費用を抑えられる。
  • オーダーメイド対応で、部材や設備についても自由に選択できる。
  • 予算や敷地に制約条件がある場合も、柔軟に対応してくれる。
デメリット
  • 設計や製品がメーカー規格範囲内のため、多少の制約があり、外観や屋内空間が均質的になりやすい。
  • 変形地や狭い土地では建てられない場合がある。
  • 監理する側とされる側が同じため、チェック体制が甘くなることがある。
  • 保守的な傾向があるので、新しい技術への対応を苦手とする場合がある。
  • 設計料が総工費の10%程度かかり、また建材や施工方法にこだわるため、全体的に費用がかかる。
  • 着工まで時間がかかり、設計図面ができるまで工事費が出せない。
こんな人に向いてます
  • 企業規模による安心感や、家づくり全般にわたるサポートがほしい。
  • デザインや設計に多少の制約があってもいいので、工期を短くしたい。
  • 地元の会社で、細かい配慮ができ、融通の効く人たちにお願いしたい。
  • 間取りやデザインにこだわって、コストも抑えつつ、オリジナルの家を建てたい。
  • 狭い敷地でも、工夫ある快適な室内空間をデザインしてほしい。
  • 細かく配慮あるデザインで、オンリーワンの家を建てたい。

パートナー選びの3つのチェックポイント

工務店、ハウスメーカー、設計事務所の特徴を理解しても、数多くの会社の中から自分に合ったパートナーを選ぶのは、なかなか難しい作業です。しかし、家づくりを成功させるためにはパートナー選びは最も大事な部分です。しかも家づくりは建てて終わりではありません。快適な生活を送るためにはメンテナンスが必要で、パートナーとは将来にわたり長いお付き合いになります。
ここは焦らず、じっくり検討して、信頼できるパートナーを見つけましょう。次にパートナー選びのチェックポイントをまとめましたので、参考にしてください。


チェックポイント1

自分の住まいのイメージに合うか?

パートナーを選ぶ際は必ずその会社の建てた家やモデルハウスなどを見学し、デザインや予算が自分のイメージに合うかを確認しましょう。
ラフプランや概算見積りを出してもらうときは、こちらの要望がきちんと反映されているか、予算内に収まっているかを確認しましょう。もし要望と異なっていたら、その理由を説明してもらいます。


チェックポイント2

信頼できる担当者か?

担当者との関係がギクシャクしていては、いい家づくりはできません。プランや見積りで何度かやりとりをしている中で、担当者との相性を見極めるようにしましょう。身だしなみや言葉づかいがきちんとしているか、時間に正確か、真摯に話を聞いてくれるか、どんなことでも相談できるか、などがポイントです。
また、調子がいいばかりではいけません。プロとして、できないことははっきりと言う姿勢も大切です。


チェックポイント3

アフターケアまで任せられるか?

家は住み続けると不具合が生じるものです。建築後どのようなタイミングで点検があるのか、費用はどうなっているのか、アフターケアの体制を確認し、納得のできるパートナーを選ぶようにしましょう。


最近では「(住宅)建築コーディネーター」に依頼するという選択肢もあります。
「建築コーディネーター」とは、建て主の目線をもった第三者の立場で、土地探しや設計・施工会社の決定など、家づくりの全工程をサポートしてくれる人(会社)です。2011年に公的資格として認定されました。
家づくりに関する幅広い知識をもっているため、銀行との金利交渉や相続税の相談などまで、相談する窓口を一本化できるのも特徴です。設計・施工会社の選択に、コンペや入札制度を取り入れることもあり、客観的に比較しながら家づくりを進められます。