甲府盆地の気候は、時には、冬は北海道より寒く、夏は沖縄より暑い。そんな過酷な環境のもと、家の中で快適に過ごすためには、どんなに優れた断熱材を使っても限界がある。なぜなら、断熱材は熱の伝わりを遅くする蓄熱材となり、夏の熱を溜め込んでしまうから。一方、遮熱材は輻射熱を99.9%反射するので、わずか8mmの遮熱材だけで快適な居住環境が手に入る。その快適さを完成見学会で体感してほしい。
新築時が一番美しい新建材を排除し、年月とともに味わいを増し、経年変化とやさしい肌触りを楽しめる無垢の木を贅沢に使用。防蟻処理に農薬を使わないなど、外から見えない部分にまでこだわっている。また、軒を深く伸ばすことで夏の直射日光を遮り、太陽高度の低い冬は室内の奥まで光を取り込むなど、自然エネルギーを上手に活かしたパッシブデザインを採用。
一生に一度の家づくりを後悔してほしくないと、施主さんとの打合せにとことん時間をかける。聞いて、話して、また聞いて…。細かい部分まで何度も対話を重ねることで作り手と住まい手の深い信頼関係が生まれ、本音で意見交換することができる。図面を見ただけではイメージしにくいため、施工後は現場でも打合せを行い、可能な限り変更や追加に対応する。
どんな暮らしをしたいのか、どんな家に住みたいのか、リラックスした雰囲気の中でヒアリングする。雑談の中からキーワードを拾い、イメージしていく。資金計画の相談にも応じてくれる。
『テクノホームアイザワ』の家を知るには、実際に建てた家を見るのが一番! 予約制の完成見学会に参加して、デザイン、遮熱工法による快適さを体感してみよう。
住宅ローンは「いくら借りられるか」ではなく、「いくらまでなら返済できるか」が大切。相澤社長が親身になってライフプランをシミュレーションし、新築後も豊かな暮らしができるようにアドバイスしてくれる。
ヒアリングに基づいてファーストプランと概算見積りを提示。設計士から図面のポイントを聞きながら、暮らしのイメージをしてみよう。プランと概算見積りに納得したら、本設計となる。
要望を踏まえて、相澤社長が考え抜いたプランをプレゼンする。微調整を繰り返し、最終プランを確認した後は、外壁、屋根材、床材や設備などの仕様を決めていく。インテリアコーディネーターとの打合せも楽しい!
地鎮祭を経て、基礎工事→棟上げ→外部工事→内部・設備工事→外構工事へと進む。同社の家づくりを知り尽くした熟練の大工が1棟1棟ていねいに仕上げてくれるので安心。
引渡し後から、施主さんとの本当のお付き合いが始まる。メンテナンスは随時対応、60年サポート体制も整え、孫の代まで大切な家を守り続けてくれる。
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