1960年の創業以来、住む人の安心・安全を第一に約250万戸を着工。平均寿命30年と建て替えサイクルの短い日本の住宅において、永く安心して住み続けられる同社の住宅は、次世代までの資産価値維持と、暮らしのゆとり・安心を叶えてくれる。
一級建築士であるCA(チーフアーキテクト)・DO(デザインオフィス)による設計相談「プランニングテーブル」を開催。家族の要望を取り入れた世界に一つだけの住まいを提案している。同社が目指すのは、さまざまな空間提案や住み方の提案により「わが家」を世界一幸せな場所にすること。30畳以上のリビングも可能な構造の強さを生かし、大空間LDK+αで家族のつながりを感じることのできる「ファミリースイート」や、スマホで住まいを管理できる「プラットホームハウスタッチ」、落ち着きと安らぎを育む外観デザインなど提案は幅広い。一流の設計士とともに、世界に一つだけの幸せな住まいを作り上げている。
家を建てたあとにかかる費用「ランニングコスト」を抑えるために、耐久性・耐火性に優れた「ダインコンクリート」や陶版外壁「ベルバーン」を採用。見た目の高級感が上がるだけでなく、メンテナンス費用を抑えることで家を建てた後の出費を抑えることができる。さらに、独自の住宅履歴情報の蓄積・更新台帳「いえろぐ」を導入。1邸宅ごとの住まいのデータが保管されており、補修箇所の確認や必要部材の手配などを迅速かつ的確に実施することが可能だ。
カタログの請求、住宅展示場・ショールームの見学、イベントへの参加により同社を知るところから家づくりがスタート。
営業窓口担当者が要望をヒアリング。建築時期や予算、内装外装のイメージ、理想の暮らし方、土地探しまで、家づくりのすべてをサポートしてくれる。
より具体的なイメージを固めるため、完成している実例現場を見学。TLM(tomorrow life museum)では7つの住まい方提案の見学など、同社の家づくりのすべてを見ることができる。
住まいのイメージが固まったら実際にカタチにしていく。CGパースや3Dなどを活用し、細かいところまで打合せしながら平面図、立面図を作成していく。
プランニングで間取りができあがったら、見積りを確認。予算との兼ね合いや融資の手続きなど、契約までの最終確認をする。
契約した後は、内装・外装の色や設備の仕様などを最終確認し、決定。着工までに、融資や登記などの事務手続きも進めていく。
工事が始まる前に地鎮祭を実施。着工から引き渡しまでは『積水ハウス』全社で責任を持って施工・管理を行い、竣工検査を経て引き渡される。
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