柱と梁を現しにした伝統の真壁づくりのLDK。木が常に空気に触れることで湿度を調節し、建物も長持ちする。肌触りがいいひのきの床を子どもが素足で走り回る
家族がどこにいても様子が見える位置にキッチンを配置。吹抜けを通して2階の気配も感じるので安心
Sさんが『サイエンスホーム』を選ぶ決め手になったダイナミックな吹抜け空間。構造部材はもちろん、階段や手すり、建具など、手に触れる素材もすべてひのきで造作
小屋裏にある隠れ家的な空間はご主人の書斎
ご主人が絶対に取り入れようと決めていたボルダリングとウンテイをキッチンから見える位置に造作。ボルダリングは、子どもの体力をつけるとともに、考えて上手になっていくので想像力も養われる
南側にアパートがあり、視線を遮るためにつくった楽器室。パパはドラム、ママはピアノを弾き、長女が歌う。将来はお母さまと同居するときに使い、その後は主寝室にもなる
外からの視線をカットしつつ、BBQや子どもプールを楽しめる中庭。ここから室内に光と風を招き入れる
モスグリーンのガルバリウムとポーチのコントラストが素敵
真壁づくりの家に一目惚れしたからです。モデルハウスに行って、土地探しから親身になって相談にのってくれたことが決め手になりました。私たちの細かいわがままをすべて叶えてくれて、理想以上の住まいになりました。家中どこにいてもひのきの香りがして、毎日気持ちよく過ごしています。
アパートに住んでいましたが、子どもの成長とともに手狭になってきて。広い庭付きの一戸建てで、子どもをのびのび育てたいと思いました。
お子さんと一緒にボルダリングやウンテイ、楽器演奏、読書を楽しんだり、庭で植物を育てたり…。新しい家でこんな風に暮らしたいというご夫妻のイメージをカタチにしました。
住宅アドバイザー 村木 綾子さん
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