家づくりガイド【間取りとデザインのアイデアを探そう】
更新日:2023-10-03
公開日:2022-05-20
ライター:イエタテ編集部
30畳の広さを活用したLDKはとても開放的で素敵な空間です。「30畳のリビングを作ってみたいけど、どんなレイアウトにすればわからない」という方も多いのではないでしょうか? そこで今回は30畳の広さを活用したリビングを集めました。ぜひ素敵なリビング作りの参考にしてみてください。
常に家族のつながりを感じられる30畳のLDK。吹抜けの大開口から降り注ぐやわらかな自然光が、流行にとらわれない美しいインテリア空間をやさしく包む
この家をもっと見る(内田建設)
インパクトがある直径2mのペンダントライト、ハンス・J・ウェグナーのロッキングチェア、アルネ・ヤコブセンのドロップチェアなど、北欧家具が空間のデザイン性をより高める。やさしい肌触りの床は無垢の杉板、シンプルな質感が美しい天井はラワン材。約30畳の大空間に、やわらかな光があふれ心地いい風がそよぐ
この家をもっと見る(MABUCHI)
30畳を超えるダイナミックな吹抜けのLDK。和モダンな雰囲気にするため、梁や建具を黒く塗装し、壁は漆喰を使用した。小上がりの和室は間仕切りも可能で、ゲストの寝室としても使える。グリーンが差し色に
この家をもっと見る(丸洋建設 ハウスオブハウス)
勾配天井を楽しめる『無印良品の家』の「陽の家」。SE構法だから叶う壁の少ない大空間、モノを減らしてすっきり暮らすSさんの生活スタイル、「無印良品」の家具を使った見せる収納が開放感を生み出す。現在のLDKは30畳だが、将来仕切りを入れて子ども室を2つ造る予定
この家をもっと見る(無印良品の家 岡崎店(インフィルプラス))
家族みんなのお気に入りの場所となっている広さ30畳のL字型リビングダイニング。床のチーク材は、年月を重ねると飴色に変化していく
この家をもっと見る(ナイスホーム)
何とも開放的な30畳の吹き抜けLDK。家全体が大きなひとつの部屋なので、どこに居ても声が聞こえる。天然無垢の床は極力フラットにすることで、ロボット掃除機が隅々まで綺麗にしてくれる
この家をもっと見る(ハートホーム)
ワンフロアでつながる約30畳のLDK。4畳半の吹抜けを設けたことで実寸よりも広さを感じさせる。これだけ広い吹抜けがあっても、高気密・高断熱と全館空調のおかげで、全室がエアコン1台で年中快適
この家をもっと見る(イデキョウホーム)
テクノストラクチャー工法を活かした約30畳の大空間LDK。視界が遠くへ抜けて、開放感あふれる暮らしを満喫できる。家具と照明も『吉川住建』のプロデュース
この家をもっと見る(吉川住建)
畳コーナーも含めて約30畳のリビング。奥行きがある土地の形状を活かしたLDKは、キッチンからの見晴らしが良く、子どもを見守る奥さまも安心の間取り。充実したリビング収納ですっきりとした空間が保てる
この家をもっと見る(建築システム(狭小住宅専門店))
30畳のLDK。幅が広い無垢のフローリングは通常の倍の厚さの30mmを使用し、床暖房も装備。リビング天井の二重の梁組が空間のアクセントになっており、ハンモックやブランコを吊ることもできる
この家をもっと見る(温戸ライフ)
シンプルで開放的な30畳のLDK。清潔感のある白を基調としたインテリアが、その広さをいっそう強調する。大きなアイランドキッチンは動線を遮らず、家事の時短も叶える
この家をもっと見る(静鉄ホームズ)
大きな窓から景色を楽しめる30畳のLDK。
この家をもっと見る(四季彩ひだまり工房 高田工務店)
和室と合わせて約30畳の大空間LDK。カバザクラの床とシラスの塗り壁に包まれた室内にきれいな空気が流れる。リビングとダイニングの天井高を変えて変化をつけた。
この家をもっと見る(ほっと住まいる)
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