こだわりの銘木が ゲストを温かく迎える家
焼津市 O邸
銘木それぞれの存在感をシックなタイルが引き締める。1 照明は美しい天井への設置を避け、間接照明に

「普通に畳は嫌だった」というご主人の希望で、和室は檜のフローリング

併設するご主人の事務所へ向かう廊下。見上げれば、茶室などに使われる網代天井

子供部屋は、将来長男が結婚しても住めるよう、広めのスペースを確保

モデルハウスを参考にして、書斎は主寝室内に。仕切り壁は途中までの立ち上げ

階段の手すりは、奥様のお父様が製作。エピオス工法のため、夏涼しく冬も暖かいそう

棟梁からも仕上げや装飾の提案をもらったという。プロの技があちこちに

展示場で見学したのは7〜8 社。まだ具体的な計画が何もなかった私たちを、ずっと気にかけてくれたのは、栗田さんだけでした。決め手は「人」!営業、設計、インテリアコーディネーター、棟梁と、すべての人が丁寧で一生懸命。最高のチームだったので、全面的に信頼できました。
HOUSE detail
威風堂々とした佇まいの中を歩き、たどり着いた玄関ドアを開けると、個性的なネズミサシの大黒柱に目を奪われる。ヤギモクの銘木逸品市場「キコラ」で、ご主人が一目惚れした思い入れの強い銘木だ。少し視線をずらせば、楠の式台とベンチ、格子状に竹を使った天井、桜のさび丸太、左側の和室にはそれぞれに味わいのある檜をしつらえた床・床の間・落とし掛け。「本格的な和の空間を」と望んだご主人のこだわりが随所に感じられる。そして、玄関の右側からは雰囲気が一転、オーセンティックな洋の香り漂うLDKが現れる。奥様の好みと実用性を重視したそう。地元中学の野球部コーチでもあるご主人の教え子たちや、ホームパーティに集う友人たち。「お客様が多い」というO 邸は、誰をも包み込む懐の深さを感じさせる家だ
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