ツクリト建築設計事務所 全国を施工エリアとする工務店・施工会社

  1. 庭と繋がるライフスタイル 素材にこだわり自然が感じられる家

ツクリト建築設計事務所

施工対応エリア 全国
本社電話番号 090-1862-0885 ジャンル 新築、リフォーム、土地相談

庭と繋がるライフスタイル 素材にこだわり自然が感じられる家

T邸  家族構成:夫 + 妻 + 長女 + 長男
建物の南面、東面は庭に面して縁側がある。奥行きの深い庇で夏の日射しと雨を遮断している
外壁の素材は1Fは杉板、2Fはガルバリウム鋼板を使用。メンテナンスを意識して木材は1Fにとどめた
西面はプライバシー確保と西日遮蔽のため開口を少なく。写真右の植栽部分の杉板が、開閉して風を取り入れる
2F部分がハネ出しで玄関前の雨よけになっている。高度な構造計算と大工の技術により実現した
リビングには薪ストーブを設置。後ろの土壁に蓄熱される。土壁と木の素材のバランスが絶妙
ダイニングからも庭が眺められる。左のデッキに面する窓には可動式カウンターを設えた
1Fの壁は版築、2Fの壁は土壁でできている。土壁の裏には寝室がある
寝室の壁も土壁。床は静岡県産の杉板。調湿されて快適な眠りにつける

T邸は素材が持つ特性を最大限に引き出し、サスティナブル空間を目指した一棟。まず、建物南側と東側は植栽が豊富な芝生の庭があり、この庭に面して総延長60mのウッドデッキと深い庇を設置。縁側のように庭と室内をつなぐ場所とした。リビングには木製サッシの大開口を設けて、庭と縁側を通して開放的な空間に。道路がある西面は、プライバシー確保と西日遮蔽のために開口部を持たない閉じた雰囲気を持つが、1F壁面の一部が開閉して物干スペースの通風を促している。一方、道路側にも植栽を植え、季節ごとに若葉や花が咲き、街に対しても安らぎを与えている。玄関からリビングに入ると正面に芝生の庭が広がり、吹抜けからは自然光が降り注ぐ。吹抜けに面する間仕切壁は竹小舞に荒壁土が塗られた伝統工法の「荒壁」でつくられている。この壁は、冬期は南側の大開口からの太陽日射熱と薪ストーブの暖かさを壁体に蓄熱し、室内の暖かさをサポートする役目が。夏期は庇で日射遮蔽し、木材や土壁の調湿効果で室内環境を整え、吹抜けを利用したチムニー効果で建物内の通風を促している。

スタッフからのコメント

ご家族ごとの要望にしっかりと耳を傾ける。その土地の持ち味を反映させる。デザインと住みやすさのバランスを図る。建築家との家づくりに敷居の高さを感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、私たちはそんな基本をまず第一に大切にしたいと考えています。

代表・一級建築士 高田昌彦さん

物件情報

設計者名 ツクリト建築設計事務所 高田昌彦さん
施工社名 株式会社富創
敷地面積 473.12㎡[143.12坪]
延床面積 175.68㎡[53.14坪](1階 128.28㎡[38.8坪]、2階 47.39㎡[14.34坪])
構造・工法 木造軸組工法
外部仕上げ(屋根) ガルバリウム鋼板
外部仕上げ(外壁) ガルバリウム鋼板、杉板
内部仕上げ(床) オークフローリング、杉板
内部仕上げ(内壁) 土壁、版築壁、漆喰、杉板、ホタテペイント
内部仕上げ(天井) 垂木表し、ホタテペイント
内部仕上げ(断熱材) パーフェクトバリア
内部仕上げ(柱)
使用メーカー(トイレ) TOTO
使用メーカー(キッチン) LIXIL
使用メーカー(窓・サッシ) 木製サッシ

お客様の声

以前から「ツクリト建築設計事務所」さんの見学会で施工例を見ていたので、自分たちの家もぜひ頼みたいと思っていました。この家は特に芝の庭を活かした間取りが気に入っています。日常に自然を感じられるライフスタイルが現実になりました。デザインされながらも生活の場としての機能はしっかりと満たされています。

新築したきっかけ

娘の幼稚園への入園、息子の誕生を機に具体的に家づくりを考えだしました。

CLOSE