電車ごっこにボウリング、広々リビングが僕らの遊び場
沼津市 H邸
「1 階のこの空間が一番好き」とご主人。家族そろってここで過ごすことが多いそう

ベランダの飾り窓がデザインのポイント。玄関横にはウッドデッキが

小上がりの洋室はナラフローリング。床下を利用して引き出しをつけた

キッチンの床は少し低めに、ダイニングにいる家族と同じ目線に

子ども部屋は将来2部屋に区切れる設計。梁を出して元気なイメージに

キッチンとひと続きのダイニングテーブル、掘りごたつはご主人のこだわり。飾り梁は家族4人で塗料を塗り、家づくりに参加した

近くの山が見えるベランダへは子ども部屋と寝室の両方から出られる

ビーズの照明カバーは奥様の手作り、陶器の洗面ボウルは奥様のお父様の作品だそう

芹さんを入れて3社の地元工務店を検討しました。自然素材を使った注文住宅だったことと、営業の田中さんが話しやすかったことが決め手になりました。夜遅くまで一緒にプランを練ったり、光熱費やランニングコストを調べてくれたり、うちの要望に根気よく付き合ってくれたおかげで大満足の家ができました。
HOUSE detail
青い空がよく似合う淡いオレンジ色のかわいらしい外観。斜めに切り取られた窓が個性的な明るいリビング。まるでインテリア雑誌から抜け出したようにセンスの良いH邸だが、実はご主人は南国風、奥様は北欧風と好みのイメージが違っていたのだそう。そこで互いに雑誌の切り抜きを集め、どうしても譲れない条件を箇条書きにピックアップ。それらを見事にまとめ、形にしたのが芹工務店だ。南側に吹き抜けを作る案もあったが、日当たりを優先して2階部分を子ども部屋に。リビングにつけた階段は、家族がすれ違いにならないようにとの配慮からだ。今は客間も含め1階全部が活発な男の子の遊び場。ぐるっと線路をつなげて電車を走らせたり、ボウリングをしたり、にぎやかに遊ぶ2人を奥様がキッチンから見守り、家族の笑顔が部屋中に満ちあふれている。
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