ほんのり香る木の匂い自然の力に心も和む家
静岡市駿河区 K邸
バランスを意識した化粧梁や、収納扉の和紙の藍色に「新しい和」が感じられる

階段上部の天窓から光が降り注ぐ 明るい玄関

ツートンカラーがモダンな印象。深い軒が外壁をしっかりカバー

小窓と低く抑えた天井がカフェ風を演出。床はすべて無 垢のヒノキ

2階ホールに造作したスタディスペース。写真は夫婦共 通の趣味

大黒柱はヒノキの八 寸。竪格子戸が玄関 とリビングをつなぐ

子ども部屋は成長に合わせて引き出し式の扉で仕切ることも

キッチン横の家事 コーナーには余っ た板金を利用し た掲示板

親身になってアドバイスしてくれるようないい工務店・いい人を見つけて下さい。相手を見極めることも大切です。
HOUSE detail
人々の安全を守る仕事に従事しているKさん。張りつめた時間から解放され、玄関ドアを開けた瞬間、ほんのり漂う木の香りにやすらぎを感じるそう。奥様の友人たちも、初めて訪れたにもかかわらず「この家は落ち着くね」と言ってくれる人が多いとか。低く深い軒が日差しを遮り、木や漆喰、和紙などの自然素材で仕上げた人に優しい空間。生活の中心になるLDKは、和室やウッドデッキとつながり、引き戸を開け放てば光や風が通り抜ける広々としたスペースに。中でも、女性の友人たちに好評なのがダイニング。独立した空間に設えたカフェのような雰囲気に、思わず会話も弾みそう。力強く、美しく、そして暮らしやすいといった伝統的な和の建築が持つ長所を、現代の子育て世代に合わせて新しいセン スでまとめ上げたK 邸。本物の素材ならではの経年変化も楽しめる家だ。
create by SOL i Architect Inc.