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  1. 地震に強い基礎・構造を知りたい!構造見学会ではどんなことがわかる?

家づくり Q&A

地震に強い基礎・構造を知りたい!構造見学会ではどんなことがわかる?

地震に強い家を建てたいので、基礎や構造のことを詳しく知りたいです。構造見学会を実施している会社がありますが、見学会で質問とかはできるのでしょうか?耐震に対する知識や技術がしっかりしているかどうかはどういうことに注目するとわかりますか?

事前検討|2017/03/24 まなてぃ

フジモクの家(富士木材)からのご回答

こんにちは、構造見学会で質問はドシドシしてください!
構造見学会の場合は予約してから行くのがオススメです。予約の際に知りたいことを伝えれば詳しい担当者をつけることができますよ。
あとは、私なら現場の掃除ができているかを見ます。基礎段階、上棟段階と行くのも大事ですね。
信頼できるパートナーをぜひ見つけてくださいね!

 

 

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

旭建設からのご回答

初めまして、㈱旭建設の遠藤と申します。
耐震性能についてお答えさせていただきます。

➀基礎 
基礎を組む時の施工方法や材質などは様々な考え方が各社あると思いますが、ベタ基礎を一つ例に挙げてお話ししますと、基礎廻りや土壌からどんな工事をしているかは各会社に「矩計図(かなばかりず)」(=家の断面図)を見せてもらいながら説明を受けられるのがベストと思われます。耐圧コンクリートや防湿シートなどを表記している会社であれば、図面に書いてある通りに施工しているはずです。「わが社は地震に強いです」などの曖昧な表現をされたとしても、矩計図に書いていなければ根拠が証明されていないこととなりますので、必ず確認してみてください。

②構造
基礎同様に矩計図や仕様書を見ることによって各社の内容は分かりますが、プランによっては耐震等級が下がるおそれがあるのが木造住宅です。 2×4(ツーバイフォー)や軽量鉄骨造などはある程度の制約がありますが、耐震性能を前面に打ち出している会社であれば、間違いなく強固な住宅を建てられます。しかし、自由設計の自由度が木造と異なるため、多くの制約やコスト面で悩まれる方が多いことも事実だと思います。
お施主様の希望通りのプランであり、なおかつ耐震性能が高い家をつくるには、図面や仕様書などで表記されている内容を大前提として、図面に忠実に施工をしているかなどを現場見学会などでご確認されることをお勧めします。

弊社でも現場見学会をさせていただいておりますので、もしご興味がございましたらご連絡お待ちしております。

 

 

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

ウッド・アート・スタジオからのご回答

まず基礎に関してですが、一般的に布基礎、ベタ基礎にわかれると思います。

お勧めはベタ基礎です。
現在ではベタ基礎が多く取り入れられていると思いますが、一部まだ布基礎を施工されているところもあるようです。
日本の家造りでしっかり対応しなければならないのが、地震・シロアリ・湿気です。ベタ基礎の場合、基礎のコンクリートの中の平面部分及び立ち上がりの部分に鉄筋を入れて、地面からの湿気の影響を防ぐため防湿シートを敷き詰めたのち、コンクリートで一体的に固めていきます。したがって、地震にも強く湿気を抑え、基礎の中を乾燥させた状態を保つことにより湿気を好むシロアリの防止にもなるのです。

布基礎の場合、立ち上がりの部分はコンクリートでできていますが、平面の部分は土になるため湿気の影響を受けやすく、一体型ではないのでベタ基礎に比べ地震に弱くなってしまいます。

現在では、耐震設計を行うのが一般的ではありますが、構造見学会で見ていただきたいポイントは、現場と図面を見て1階の壁と2階の壁の通り(直下率)です。あまりにも多くずれている場合は、耐震性はあまり良いとは言えないでしょう。その他接合部分の金物や、構造で使われている部材も重要ですのでぜひ質問してください。

補足として、耐震に関してはいろいろ対策をしていますが、熊本の地震のように頻繁に余震が発生し、住宅に大きなダメージを与えている実例が多くあります。
地震と余震の対策として、「耐震+制振」をお勧めします。地震対策には、耐震・制振・免振とありますが、一般住宅にはコストの面・安全性・信頼性から制振がお勧めです。車のショックアブソーバーが地面から来る振動を和らげ、快適な乗り心地を保ってくれるように、制振装置は地震による揺れを吸収し、繰り返す地震に対しても構造体が受けるダメージを軽減することができます。

永く住み続けるマイホームです、構造はとても大切な部分ですのでしっかりと見て、聞いて、確かめましょう。

 

 

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

IN THE HOMEからのご回答

こんにちは、インザホームの平岩と申します。

構造見学会にはぜひ行って、見てください。
特に「見学会」を行っていなくても、「基礎や構造を見ることはできますか?案内してもらいたいです」と聞いてみると、安全なときには見ることが可能だと思います。現場は進行していますので、「基礎を見たい・構造を見たい」も伝えるといいですよ。

質問をして、疑問に感じたことをしっかりわかりやすく説明してもらうことでも耐震に対する知識や技術がしっかりしているかどうかの判断材料になるのではないでしょうか。

定規(スケールなどでも)も持って行くと、材料の寸法、釘・ビスの打ってあるスパン(間の寸法)が測れます。均一に造られているか、基準の寸法やその会社ごとの決まりごと(標準仕様)なども見る機会です。

また現場全体もじっくり見てくださいね。知識や技術に優れていても材料の保管状況や道具の扱い、現場の清掃が雑だったらどうでしょう。自分の家を造っているときを想像してみてください。

「現場」に行くときは動きやすい服装で、引っかかりそうなアクセサリーは付けない、サンダル・ヒールなどではない靴で参加してくださいね。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

Asobi-創家(アソビスミカ)からのご回答

地震対策や構造のしっかりとした家を建てるための基準って難しいですよね。
弊社の考える基準は主に2点ございます。

1.「構造現場見学会を開催していること」
目で見て確認もでき、現場で質問等もできます。また、構造現場見学会を開催することは構造や施工に自信のある施工会社とも言えますのでプラスの要素として捉えることができます。

2.「現場管理の方法」
どういった商品を使って耐震力をとっているかどうかも大事な要素ではあります。しかし、どれほど高価な商品を使っていたとしても、施工をするノウハウや現場管理力が欠けていると充分な効果が発揮できません。従って、施工会社の現場管理システムの確認をしていただく必要があると考えております。自社施工で目の行き届く施工管理をしているのか、監督が現場を管理しやすい社内システムが確立されており、お客様に説明できる資料が整っているのかといった内容を確認していただくと良いのではないでしょうか。

簡単ではありますが、以上になります。
ご参考にしていただき、後悔のないおうちづくりをしていただけたらと思います。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

低燃費住宅 西三河オフィスからのご回答

そもそも地震に強いお家って?
それは丈夫な土台や柱、梁がいつまでも腐らず、白あり被害にあわず、錆びないという前提があってのことだと思います。いくら丈夫な金物、免振装置や制震装置が設置されていても、それらが取リついている部分が腐食していては意味がありません。

建てた時は、「この家は耐震等級3のお家です!!」と言っていても10年後にその部分が白あり、腐れ錆びなどの被害で強度が全くない状態ではとても強い家とは言えませんね。「10年ごとに白ありの駆除の対策はしているから大丈夫!!」と薬剤で対策をしていても、薬剤が塗れるところはいいですが、塗ることのできない部分はどうなるのでしょうか?

白ありは、「暗いところ」「温かいところ」「水分」の3条件が揃うと悪さをし始めます。0.6mmの隙間や穴があればそこから入って行くそうです。そこが薬剤の塗られていない、塗ることができない部分だとしたら恐ろしいですね。特にホワイトウッドという材料は、白あり君が大好きな素材のようです。


【10年後のホワイトウッドの柱】

 

更に、ものを腐らせる腐れ菌というものが空気中に存在していることをご存知ですか?この菌も栄養、酸素、水分の条件が揃うと物を腐れさせたり錆びさせてしまいます。

地震でよく1階部分がつぶれて2階が残っている映像や写真を見かけます。「耐震性能が…」と言われますが、実は大半が白ありや腐れ菌によって柱や土台が構造体として機能しておらず地震の強い力に耐えきれず潰れてしまっているというのが現実です。

白ありや腐れ菌の被害を防ぐには、それぞれの条件の一つでもなくすことができれば被害を防ぎ、いつまでも丈夫な建物を維持することができます。当然耐震等級3を維持することもできます。

柱や土台や筋交い、構造用面材があるのは壁の中です。この構造上主要な部分が被害を受けないためには、3つの条件の中の「水分」を発生させない、つまり壁の中が夏も冬も結露しない構造になっているか、結露にならない根拠の元で造られているかがとても重要です。


【壁の中が結露しない構造】

 

「結露しない壁にするにはどうしたらいいのか?」「どのような根拠を元にしているか?」を見学会などで聞いてみて下さい。

そして「WUFI」知ってますか?とも。
「WUFI」(ウーフィ)とは、ヨーロッパ最大かつ最先端の応用技術研究機関であるフラウンホーファー建築物理研究所で開発された建築物理ソフト。様々な気候条件で壁や屋根を構成する各建材の熱・湿気挙動を正確に予測することができるため、世界中の建築家が愛用しています。湿度の安定している欧米諸国よりも、高温多湿な日本にこそ必要不可欠なソフトといえます。

ところが、日本では使用している工務店やハウスメーカーはごくわずか。湿気大国なのに湿気を軽視しているから、日本の家の寿命は短くなってしまいました。

結露の発生しやすい環境は、1年間の季節の中で二度あります。一度目は冬場に室内外の温度差で発生する「内部結露」。二度目は夏場のエアコンによる室内外の温度差で発生する「逆転結露」です。

本来であれば地域によって仕様が変わる結露対策も、「WUFI」を使わないような知識も技術も不足している工務店では完璧に行うことが出来ません。地域によって仕様を変えず、全国どこでも同じ家を建てている場合、この2種類の結露を抑制しきれずに家の寿命が大幅に縮まってしまう恐れがあります。

低燃費住宅では全ての地域で「WUFI」による解析行うことで、結露を未然に防いでいます。
高気密・高断熱でお家を造ることは、この結露の対策にもとても大きく関わってきます。この解析ソフトを元に、結露をしない壁の構成は世界レベルの高気密・高断熱が最低条件です。



【窓もしっかり結露対策】

 

断熱だけ良くしても、気密がしっかりとれていなくては意味がありません。気密も世界基準の0.3以下をお勧めします。隙間があるとそこで温度差が生まれ、結露が発生しやすくなってしまいます。

そのお家、耐震等級3がいつまでも維持できるお家になっていますか?

 

 

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

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