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  1. 断熱材、結局どれが一番ベストな選択でしょうか?

家づくり Q&A

断熱材、結局どれが一番ベストな選択でしょうか?

セルロースファイバー、吹き付け、グラスウール、ロックウール等、様々な断熱材がありますが、結局、壁内結露しないためにはどれがベストの選択でしょうか。
私の意見は、グラスウール、ロックウールは隙間が必ずできるのでNG。吹き付けも地震による歪みで隙間できる恐れがあるのでNG。隙間も充填できるセルロースファイバーがベストだと考えます。
グラスウール、ロックウールもしっかり施工すれば近年の住宅は大丈夫と聞きましたが、本当でしょうか。漠然としていて安心できないし、大工の腕によると思います。
口ではうちの大工は優秀と皆さん言いますが、施主もずっと見ている訳ではないし、プロではないので信じられないところはあります。

工法・構造|2016/12/09 たちまる

フォーラムプランニングからのご回答

ご質問内容で「壁内結露しないためにはどれがベストの選択か」について回答いたします。

まず、結露の問題は断熱材の選定だけでは判断できません。定常計算というものがあり、多くの事柄が関わってきます。
・室内側の室温、湿度
・室外側の気温、湿度
・外部の通気層の有無
・壁を構成する部材の厚さ、透湿抵抗、種類
など。

注意が必要なのですが、この結露という問題は断熱性能を上げれば解決できるという問題ではありません。断熱材の熱伝導率だけで判断すると、逆に結露するという問題が発生しがちです。まずは、この定常計算において、結露しないという判定を出すことが必要です。弊社では、全棟この定常計算を行っております。

次に、安定的に上記の性能を発揮するためには、何が良いかです。
ご質問の文面でおっしゃっていただいている通り、グラスウール・ロックウールは私も避けたほうが良いと思っています。セルロースも選択肢の一つだと思いますが、他にも選択肢はあります。硬質ウレタンフォームなどもオススメです。隙間なく施工することが可能です(添付写真をご参照下さい)。


他にも、断熱材の入る外周部に筋交いを設けず、面材で耐震性を高め、断熱材の欠損を減らすことで断熱性能も同時に高めることが出来ます。断熱材は結露だけでなく、断熱性能の高さももちろん重要だと思いますので、総合的に判断していただくと良いかと思います。

・セルロースファイバー   熱伝導率0.038~0.040W/㎡K
・硬質ウレタンフォーム(弊社使用品)   熱伝導率0.026W/㎡K

同じ厚みだとかなり差がでます。

ただし、家の性能は壁だけでは決まりませんので、全体で評価したUA値で判断することをオススメします。もし、UA値をご存知でなければ、弊社開催の「賢い家づくり勉強会」をご活用いただけると良いと思います。他にも重要なC値などについても勉強できます。

詳しくは弊社ホームページからご予約いただければ幸いです。
http://www.forum-planning.co.jp

結論として下記にまとめます。
①定常計算によって壁内結露しないかを検討して判断
②①を行った上で、住宅のUA値を比較する

あとは住宅予算が合うかどうかです。どんなにいい家でも予算が合わないと買えませんからね。。。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

低燃費住宅 西三河オフィスからのご回答

壁内結露はとても恐ろしく、人体への健康被害や建物の耐久性や耐震性にも影響してきます。壁内結露するとカビが発生し、ダニが寄って来て、ダニの死骸やフンが口の中に入り、アトピー、ぜんそく、花粉症の原因にもなっていると言われています。

結露は白アリを寄せ付ける要因の水分。腐れ菌を活発にさせる水分でもあります。建てた時は耐震3でも、10年後に白アリや腐れ菌でスカスカな柱や土台では、果たしてこの建物は強い建物だろうか。そもそも地震に強い建物とはしっかりとした柱や土台があってのことだと思います。錆びてしまった柱や金物ではとても強い建物とは言えないです。

そのため私どもも採用しておりますセルロースファイバーはもちろんのこと、外部はモイスとアルセコ断熱システム、室内側はセルロースファイバー、そしてルナしっくいとルナファーザーで壁内結露せず、調湿する壁になっています。この壁内結露対策にはただ数値のいいものを張り合わせるだけではダメで、壁内結露を解析する「WUFI」と言うヨーロッパでは当たり前に使われている解析プログラムによって、材料、張り方、厚さ、密度などを決めています。

そして壁内結露しないために重要なのが気密です。スカスカの状態ではその部分で温度差が生まれ、結露します。やはり気密はC値=0.3以下にすることが重要です。グラスウールやロックウールはしっかりと一緒にくっついているビニールで覆ってあげないと威力を発揮しません。切りっぱなしの状態ではそこから湿気を吸ってしまい、断熱としての性能は低下します。果たしてそこまでやりきれている大工さんがいるのかが疑問です。せっかくがっちり断熱をしても、電気屋さんがコンセントボックスをつけるときにグラスウールを寄せてしまったり。それではその部分が無断熱部分になってしまうことも。

熱橋部分を極力つくらないことも壁内結露にはとても重要で、特にサッシの選び方と取り付け方が需要です。未だに日本のサッシは半外付けが多く、外部に面している部分が多く、そのことも壁内結露を起こす要因にもなっています。

断熱も当然重要ですが、それとセットに気密も重要。壁内結露しないためにはしっかりとした根拠のある断熱と断熱施工と気密が重要と考えます。日本の基準は甘すぎます。16℃を下回ると体に何かしらの悪影響を及ぼすデータも出ています。ヨーロッパでは無暖房で16℃を下回るお家は改善命令、やり直しさせられたり、裁判で訴えられたりします。

しっかりとした気密と断熱をすることは、壁内結露はもちろんのこと、温度のバリアフリー、上下左右の温度差がなくなり健康に過ごせるお家、光熱費もかからないお家、環境にもいいお家、いつまでも長持ちするお家へと繋がっていきます。

壁内結露対策にセルロースファイバーだけ使っていても、その周りをどのように施工するか、何を使うかも重要です。気密がしっかりととれていなかったらせっかくのいい材料も威力を発揮できないままになってしまいます。

根拠のある壁内結露対策をしましょう。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

セルコホーム浜松西からのご回答

こんにちは。セルコホーム浜松西の神田です。
お問合せ内容を拝見しました。
断熱性能は、強さとともに今後の住宅にもっとも求められる性能だと思いますので、ご質問のように「何がよいか」と悩まれるのも当然かと思います。

断熱材についてはさまざまな製品・仕様があり、それぞれ長短所がありますので、選ぶうえで悩みは尽きませんよね。価格面、施工面、実績など、さまざまな観点で考えなくてはならないと思います。

工事の正確性への不安につきましては、やはりたくさんの検査を受けられることがひとつの解消方法と考えます。行政や建築会社による検査だけではなく、第三者機関などの検査なども利用し、よりたくさんの視点でチェックを入れることをおすすめします。

現在の住宅は断熱材単体で屋内外の熱(火災を含む)を遮っているわけではなく、外壁材やその下地材、通気層、断熱材、室内側の壁下地材などとの組み合わせによって、防火性能などが検討・性能保証されています。それぞれにその性能を保証するための構造が異なりますので、それらは必ず一棟一棟、建築途中にかならず検査を受けて合格しなければ、次の工程に進むことができません。多くの建築会社がそうした厳しい検査をうけ、たくさんの写真を撮影して記録に残します。それに第三者機関などの検査をプラスすることで、いっそうの正確性が得られると思います。住宅会社を決めるうえで、そうした体制の整備なども判断材料になる時代だと考えています。

断熱材の種類についてですが、「壁内の結露を防ぐ」という観点を最重視すると、「ECOボード」という断熱材があります。水蒸気は通過させますが、壁内に通気層を必要としないので、結露などの問題はほぼ皆無です。こちらをご参照ください。
http://koukennoie.net/lineup

まだ認知が低く、価格も決して安価ではありません。扱っているところも決して多くはありませんが、ひとつの案としてご検討ください。

セルコホームでは、グラスウールを使用しています。
断熱性能が高く、そして分厚いグラスウールを壁内に詰め込み、外壁側には遮熱透湿シート+合板、内壁側には気密フィルムを使用し、壁内結露を防止しています。長い年月を経過したあともグラスウール内での結露や脱落なく性能を維持している実績もあります。モデルハウスではそうした動画などもご紹介しています。
よろしければ、ぜひご覧ください。

たくさん考え、悩み、迷う家づくりですが、たくさんの意見を聞き、ご自身が求める「理想の住まい」がどのようなものか、ぜひじっくりご検討くださいね。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

旭建設からのご回答

こんにちは。㈱旭建設の遠藤です。
ご質問を拝見させていただきました。
断熱材の選択はお客様側(購入時の価格・購入後の効果)にとっても、企業側(標準仕様決定時)にとっても家づくりには欠かせない大きな素材選択の一つです。
弊社としても標準仕様(坪33万円)を決定するにあたり、さまざまな断熱材や多数あるメーカーから1つに絞り込む際、ご質問と同様なメリット、デメリットを検討した記憶がございます。
 
その結果、弊社では吹付断熱(フォームライトSL BASFイノテック ポリウレタン㈱)に決定いたしました。それを多くのお客様に提供させていただいている理由をお答えさせていただきますと、「冬暖かく、夏は涼しい家」であり、「住みはじめてから家計や環境に優しい家」、「結露に強く、爽やかで健康な家」になるなどの効果があることが挙げられます。

➀「冬暖かく、夏は涼しい家」=吹付のため、柱・壁面材との接触部分が多くあり、隙間が少ない。
②「住みはじめてから家計や環境に優しい家」=高気密なため、エアコンの効きが良く、高断熱効果でエアコンを切った後でも急激な温度変化を抑えられ、冷暖房費の経費削減になり省エネルギー住宅の実現。または、フロンガスを一切使用ぜず、環境にも気を配っている。
③ 「結露に強く、爽やかで健康な家」=結露は家の大敵。アレルギーの原因となるダニやカビ、シロアリの発生、腐食、劣化の原因となります。そのため、発砲・接着して温度差を抑えることが可能である。
④ 「いつまでも安心して暮らせる家」=フォームライトはフォームな内部で99%が空気。ほぼ空気で断熱しているので、劣化が少なく、長期にわたって高い快適性を保ちます。
⑤ 「中も外も、静かな家」=外からの騒音、中からの生活音が漏れ聞こえるのは、柱や壁の隙間から発生するのです。気密性(C値)の高い商品であればあるほど、騒音問題の軽減につながります。また、共振や反響も和らげる効果を気泡構造が持っており、静かな生活環境をお約束できます。
 
上記➀~⑤はフォームライトの商品説明ですが、メリットもあればデメリットもあるのも人間が作る商品です。  ご質問の中のご指摘にもありましたように、大型の地震があって柱と断熱材との隙間が出来ることや、吹付の場合は施工会社の管理体制によってムラが出るのではなどの問題点もあると思われます。
しかし、住宅会社がどれを自社の商品の標準としてお客様にご提案するかを決定するときは、全商品のメリット・デメリットを把握し、いくらでお客様に提供するかというコストも同時に意識せねばなりません。
したがって、家全体を建替えたり、リフォームする際は、断熱性や耐震性、コストなどを含め、総合的な観点で見ながら、総合点、こだわりの点をお考えになるのがお勧めの様に思います。
 
また、全国区で支店を出しているハウスメーカーや北海道など寒冷地出身のメーカーなどは、当社より断熱に関しては家づくりに力を入れているかと思います。理由は、弊社は静岡県東部を中心に設計・施工・販売をさせていただいているため、耐震や省令準耐火構造などにもとくに意識をおいて家づくりをさせていただいているからです。 細かいことを言うようですが、工務店の地域性などもお考えになりながら話合いを進められると、お得なお買い物が出来るかもしれませんよ(笑)
お求めに沿った回答であったか不安もございますが、一つの例としてお読みいただければ幸いです。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

Sanki Haus(サンキハウス)静岡三基からのご回答

断熱材がどんな仕組みで断熱するかをご理解いただければ、おのずと答えが導かれますので、少し長くなりますが最後までお読みください。

建物の断熱材も、ダウンジャケットと同じ仕組みで断熱しています。それは「静止した空気」です。グラスウールのガラス繊維もセルロースファイバーの新聞紙繊維も、それだけでは断熱効果はほとんどありません。繊維の中に静止した空気があるから断熱できるのです。

ご質問に「隙間ができる断熱材ではダメ」とありますが、おっしゃる通り隙間が出来てはいけません。ですから隙間が出来ないように施工する必要があります。

なぜ隙間ができてしまうのか?、隙間を埋める断熱材には何が良いのか?と言う問いには、ご質問にもあるブローイング(吹き込み)断熱材が良いかも知れません。
セルロースファイバーは吹き込み断熱材ですが、グラスウールも吹き込み断熱工法があります。

しかし、隙間なく断熱する以前の問題として、壁の上下にある上階あるいは床下への空気の通り道を塞がなければ、いくら断熱材を隙間なく入れても壁内結露を起こしてしまいます。在来木造には、床下から壁の内部を伝わって小屋裏まで空気の道があります。 そこに床下から供給された湿った空気が流れ込むのを止めなければ、壁内の断熱材が湿ってしまい、壁内結露に繋がります。

在来木造の壁には写真のような大きな空間が開いているため、袋入りの折り返した断熱材などで空気の道を断ってしまわなければなりません。普通に断熱材を充填しただけでは、空気の流れは止められないのです。

この折り返した断熱材を「気流止め」と呼びます。気流止めのある壁であれば、断熱材の種類はさほど重要ではありません。場所や性能に合わせて適材適所で断熱材を選択すれば良いのです。もちろん、隙間は出来るだけ排除して綺麗に壁に充填することは必要です。


当社は裸のグラスウールを使用しています。 写真の様に充填された状態が目視確認できます。この状態を確認してからでないと工事を先に進めないルールになっているため、大工の腕によるバラツキはありません。

どんな断熱材でも施工精度が悪ければスペック通りの性能が発揮できない事は自明の理です。

「施主もずっと見ている訳ではないし、プロではないので信じられないところはあります。」
お客様に信じていただけない我々施工業者には耳の痛いご意見です。

しかし、一つの解決策として、気密検査を行うという方法があります。なぜなら、気密検査をして数値が悪ければ、断熱工事も気流止め工事も施工精度が良くないと言えるからです。ですから、「気密検査を全棟で行っている」とか「気密検査の数値を公表している」住宅会社なら、お施主様がずっと見ていなくてもいつも良い施工をしていると考えられるでしょう。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

創住環からのご回答

お客様へ

断熱材の事について回答します。壁内結露の事が心配とのことですが、壁内結露の発生源(水蒸気の供給源)について考えたことはございますか?

結露の原因は、(内部)生活水蒸気と(外部)雨によるものについて2種類をに分けたとしましょう。
この結露(水蒸気)が気体が、液体に変わる原因を知る必要があります。
お客様のご意見が記入されていますが、断熱材の本体が悪いわけではありませんのでもう一度だけ、勉強する意味で把握されるといいと思います。熱還流率や気密性能にも結露は密接に関係しております。

①建物の耐震化金物は、外部にも出ていて、構造体の内部にも貫通しているので、この部分は、熱の橋渡しという熱橋という現象を発生させます。
②ガラス面の性能により窓サッシの枠などに気体が液体に変わった状況が確認できると思います。高性能な窓ガラスやサッシを選択できるといいと思います。
③壁内結露の防止策は、気密性能が密接な関係を持っています。その理由は、やかんで、お湯を沸かすと水蒸気が音を立てて出てると水がお湯に変わる瞬間にヒントがあります。その水蒸気は、どこへ行くのでしょうか?水蒸気は、壁の中に吸い込まれることで目には見えなくなります。ここが壁内結露の原因です。長い年月を経過することで、壁内結露は建物躯体を蝕んでいきます。カビや苔の原因は水蒸気にも一端があります。
④職人の仕事の施工品質をはっきりとさせるには、気密測定を実施することで数字に表せます。 なぜかというと、手仕事の丁寧さを極限まで高めていくと、気密測定の測定値が1を簡単に切ることになるからです(性能仕様を定める必要がありますが)。この方法は、決して信用していないということではなく、第三者の目で確認し、数字で表すことで、明確な品質が担保されます。
 
いい家を建築してください。
小さな建築より

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

IN THE HOMEからのご回答

こんにちは、インザホームの前田と申します。

断熱性能は、どなた様も気になる内容の一つです。とても多くの断熱材があり、工法もさまざまです。はじめて家づくりをされる方にとっては、何が本当に良いのか迷ってしまいます。

断熱性能を判断する時に必要なのは、断熱材の種類だけではありません。とても多くの事柄が複雑に絡み合って、性能は変わってきます。

例えば、気密と換気です。高性能な断熱材を採用しても、気密と計画的な換気が無ければ壁内結露は起こってしまいます。仮にこの3点が設計されていたとしても、正しく施工されていなければ意味がありません。「うちの大工は優秀だから・・・。」と言われても、大工さんも人間です。間違いがゼロではないはずです。また、その優秀って何を持って言うのでしょうか?建築士の資格を持っていること、毎週の勉強会に参加して最新の知識と情報を持っていること、大工暦が20年以上、お客様からの評判が高いこと・・・・・

色々とあると思いますが、毎日現場で一生懸命に働いている大工さんが建築の最新の情報や知識を持ち合わせて、資格を取得して・・・・を求めるのは、現実的に厳しいと思います。

だいたいは「優秀=お客様からの評判が良い」 が多いと思います。であれば、正しく施工されているのかを管理する人も重要になってきます。それが、現場監督になります。現場の管理はとても重要です。主な管理は、安全、品質、工程、原価の4つの管理です。どれも重要です。しっかりと管理されている現場だからこそ、大工の腕が発揮できるとも言えます。

材料で溢れている現場、たくさんの職人が身動き取れないぐらい入っている現場、残材やゴミが散らばっている現場・・・・どうでしょうか、良い仕事は出来ないと思いませんか?お施主様はずっと見ていることは出来ません。もちろん、現場監督もずっとは見ていられません。だからこそ、管理は重要になります。

質問者様がセルロースファイバーをベストだと思われれば、採用をされたほうが良いと思います。ただ、どんな材料、工法にもメリット、デメリットがあります。金額も違います。グラスウールよりもセルロースファイバーの方が高額になります。これは、デメリットにもなります。限られた予算の中で家づくりをされる方がほとんどです。どこにお金を掛けるのかもお施主様によってさまざまです。
私はお施主様が大切にしていることに予算を掛けるべきだと思っています。断熱が一番大切ならそこにお金を掛けてください。本当にいろいろな断熱と工法があります。金額もさまざまです。今回は出ていませんが、外断熱もありますし、吹付け断熱にも多くの種類があり発砲率も違います。

それらの情報を一緒に集めて、メリット・デメリットを考えて、予算を組んで、施工管理をして・・・・とあなた(お施主様)を大切にしてくれる住宅会社を選んでください。
そうしたら、あなたの不安は解消できると思います。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

セルコホーム浜松北(オバタケイ)からのご回答

こんにちは。壁内結露を防ぐためにはどの素材を使った場合も正しい施工が大前提です。

・グラスウールやロックウールは隙間なく施工し、防湿層をきちんと施工する。
・発砲系の吹き付けは、潰されても元に戻る弾力性のあるものを規定の厚みで隙間なく吹き付ける。
・セルロースファイバーは規定の厚みで隙間なく吹き付ける。

断熱工事はお家の健康を維持するための大切な工事ですから、ご心配になるのは当然です。どの工法を選択しても、断熱工事が完了した時に現場で立ち会って施工具合を確認しましょう。そうすることで安心できる住まいが完成すると思いますよ。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

永太建工からのご回答

壁内結露をしないための断熱材は何を使用したらベストか?

とのご質問ですが、弊社の考えとしては、セルロースファイバー、吹き付け(高気密高断熱)使用し、24時間換気のシステムを導入する事をお勧めしております。

ですので、
①    断熱材はセルロースファイバーもしくは吹き付け
②    24時間換気システム
こちらをセットで考えていただきたいとお伝えしております。

どんな断熱材を使用しても、資材の劣化による収縮や、地震による歪みの発生等、デメリットはございます。しかし、それ以前に木は生き物であり収縮しますので、やはり隙間は生まれてきます。

ですので、断熱材と換気をセットに考えることを弊社はお勧めします。質問者様の家づくりに、少しでもお役に立てたら幸いです。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

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