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  1. 住宅ローンを選ぶとき、どんなことに注意すればいい?

家づくり Q&A

住宅ローンを選ぶとき、どんなことに注意すればいい?

新築について、具体的な間取りや施工会社が固まりました。そろそろ金融機関に住宅ローンの相談に行こうと思いますが、住宅ローンを選ぶとき、どんなことに注意すればいいですか?
ちなみに年齢は33歳で、専業主婦の妻と5歳と3歳の子どもがいます。年収は450万円で、頭金は100万円、土地はこれから探す予定です。
現在の家賃は7万円です。

資金計画|2011/09/01 静岡さん

アセットコンサルティングからのご回答

まず、金融機関に相談に行く方も多いと思います。ここでの注意点は、金融機関の融資可能額と自分たちが安心して返済できる金額は同じではない、という認識を持つことです。
金融機関では、「いくら借りられる?」のチェック、そしてその範囲内で「いくらなら安心して返済できる?」をライフプランをもとに考えてみる、この順番が大切です。

静岡さんの場合、教育資金積み立てや今後の教育費の上昇、また、老後資金など長期の資金準備なども考慮に入れた無理のない返済額を考えてみるべきでしょう。また、住宅保有後に必要となる固定資産税等も建築時や不動産購入時に確認が必要でしょう。
毎月8万円までならば無理のない返済ができ、返済期間はご主人の年齢から30年(完済時63歳)と考えたとします。インターネットのローン計算サイトを利用し、毎月の返済額と返済期間から逆算すると、約2000万円(全期間固定、金利2.5%と仮定)の借入が可能です。頭金の100万円も入れると、約2100万円が諸費用も込めた住宅の予算となります。

住宅ローンには固定金利、変動金利と二種類の金利の種類があります。固定金利、変動金利それぞれに特徴がありますが、重要なのは我が家のライフプランに合っているかどうかということです。
たとえば子供の教育費が上がってしまう時期に金利の上昇でローンの返済額がアップしてしまえば家計が成り立たないおそれがあります。その場合、固定金利を選択する必要があります。
逆に最初からローンの返済額に余裕があり、金利が上がって返済額がアップしても対処できる方は変動を選択しても大丈夫です。どちらを選ぶかは、それぞれのご家庭によって違います。ライフプランをよく考えて我が家にとってぴったりな金利を選びましょう。

住宅ローンの借入先の金融機関には、銀行、信用金庫、労働金庫、JA、モーゲージバンクなどがあり、それぞれ特徴があります。必ず、いくつかの金融機関に相談し、金利や手数料の違いを比べてみましょう。さらに長期間返済していくので、金利のみではなく繰り上げ返済の方法やその時の費用なども考えたいところです。
静岡さんの場合も、固定金利を選ぶのか、変動金利を選ぶのかは目先の返済額よりもライフプランをもとに考えましょう。お子様の年齢からするとなるべくフラット35などの長い期間の固定金利が家計の安全面から考えられます。変動金利や固定変動ミックスタイプを選ぶ場合には、金利上昇時にどのくらい返済額がアップするのかを計算してもらう必要があります。

将来的には、奥様が働くことなどで収入のアップも見込まれますが、お子様の教育費などの家計負担が重くなっていく時期になっていきます。その時期をしっかりと想定し、それを乗り越えられるような返済計画にしましょう。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

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