静岡・三河の工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるイエタテ

  1. 住宅ローンとメンテナンスについて

家づくり Q&A

住宅ローンとメンテナンスについて

住宅ローンについてお聞きします。
マンションの共益費のようにメンテナンス費用としてストックしておくような形式の住宅ローンはありますか?
きっと、10年に1度は建てた家もメンテナンスしなくてはいけないような・・・

例えばですが、還付付(10年に一度とか?)保険の住宅ローンなどあると嬉しいです。

また、工務店さんによっては10年に1度のメンテナンスサービスなどはあるのでしょうか?

資金計画|2015/01/12 si

リメックスからのご回答

住宅ローンでは私の知る限りではメンテナンス費用などが組み込まれているものはありません。
定期点検はほとんどの業者が行っています。
しかしながらいい加減な業者は放置しているところもあります。
点検やメンテナンスは業者により、有料なもの、無料なものもありますので施工業者に聞いてみてください。

国交省認定の長期優良住宅の基準では30年間のメンテナンス計画を提出して、その計画にしたがって点検してメンテナンスや修理した内容をカルテのように記録に残す義務があります。

瑕疵(かし)担保保険という保険には、ほぼすべての業者が加入したうえで建築しているので、10年間は雨漏りや構造躯体に関する欠陥で家を痛めた時は補修費用は免責金額がありますが、ほぼ全額業者に支払われます。
これは建築した業者が廃業している場合でも、代替え業者を紹介してくれて修理してくれます。10年経過してもお金を支払えば延長保証もしてくれます。

しかしながら、経年劣化によるメンテナンスは保険では支払われませんので、住宅ローンを組む時点からメンテナンス費用を積み立てることも計算した上で、無理のない毎月のローンの支払額を決めると良いと思います。

メンテナンスは当然ながら10年目より20年目、30年目の方が必要とする部分が多くなり、取り換えが必要な設備や、外装、内装も出てきますので金額もかかります。
ローンを組んだ年齢にもよるので、若い人なら子育て期には月々1万円を積み立てて、子供に学費がかからなくなったら月々の額を増やすのもよいでしょう。
尚、私見ですのでどうされるかはご自身の責任で決めることをお勧めします。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

住宅ローンサポートセンターからのご回答

お住いは「建てて終わり」ではなく、その先何十年も暮らしていくもの。
大切な財産を保全する計画もご検討されていることは、とても素晴らしいですね。

さて、10年後のメンテナンス費用をどのように準備するのか、というテーマの質問だと理解させていただくと、住宅ローンで叶えることは難しいでしょう。
金融機関に相談されると、別に積立をされることを勧められると思います。

火災保険で、満期を設定して積立をする「積立型火災保険」というものもあります。
通常の保険料も若干安くなりますが、火災保険は長期一括払いで加入されたほうが割引率が大きいため、積立のために火災保険を活用するということは必ずしも懸命であるとは限りません。
私の顧客の皆様は、積立型の生命保険を活用されるケースが多いです。

住宅購入は人生のターニングポイントの一つであり、生命保険の見直しをするチャンスでもあります。
住宅ローンに付帯される団体信用生命保険の金額を鑑みて保障プランを検討し、キャッシュ・フローを高めるためのメンテナンスを行います。

その際、積立型の生命保険(例えば10年満期)などを活用すると、万一の保障をしながら手堅く資金準備をすることが出来ます。
万一のことがあった時、住宅ローンの返済はなくなってもメンテナンス費用は必要になることから、保険を選ばれる合理性もあるのでしょう。
多くの方は、住宅ローン控除にて戻ってくるお金を原資にされているようです。

保険会社によって戻り率に大きな差がありますので、中立なファイナンシャルプランナーなどに相談されるといいでしょう。
素敵な家造りとご家族の幸せな暮らしの計画が出来ますように。
ご検討、お祈りしています。

※回答内容はあくまで参考情報ですので、内容を保証するものではありません。

知りたい内容がなかったり、もっと知りたいと思ったら、イエタテ掲載社にどんどん質問してみよう!

資金計画についての質問・相談 (11件)

CLOSE