本物の豊かさを知る 夫婦が選んだ現代町家
富士市 I邸
夫婦水入らずの時間をやさしく包み込む、おおらかなリビングダイニング

片流れ屋根の梁からの吊りバルコニーが印象的。バルコニー上部にはパッシブソーラー

平角スケルトンフレームで叶う大空間。4隅の通し柱とそれをつなぐ8本の梁は、120×240の平角材を使用。これにパネルを組み合わせることで、モノコック構造の強固な造りとライフスタイルの変化に応じて自由に間取り変更できる大空間を実現

天竜桧の床、紀州桧の柱と紀州杉の梁、漆喰の壁、さらに障子がみごとに調和

壁一面の造作シューズクロークは奥様のこだわり

ホテルのコテージを思わせる太い梁に心が和む寝室

富士宮市の職人が丹誠込めて作った手漉き和紙を襖に使用

障子越しの自然光もゲストへのおもてなしのひとつ

木と自然素材を使った健康的な家に住みたくて、知人からマクスさんを紹介してもらいました。鈴木社長の正直な家づくりに賛同し、全面的にお任せしました。打ち合わせもスムーズで、家づくりを存分に楽しめました。結露もなく、アレルギーも治まっており、寒がりの主人が毛布をかぶらないほど家中が暖かいです。デザインから間取りまで、素人が口を出し過ぎず、なるべくプロに任せた方が暮らしやすい家ができると思います。
HOUSE detail
屋根の梁から伸びた吊りバルコニー、格子と漆喰のコントラスト…この家にはどんな人が住んでいるのだろうと想像を駆り立てられる。I邸は、建築家・趙ちょううみひこ海光氏が考案した設計ルールに添って、『マクス』が地元の木と自然素材で設計施工した「現代町家」。耐力面材を外周に配置する強い構造体によって、内部空間をフレキシブルに変えられる大空間が特徴。ヒノキと漆喰に包まれたLDKは、ご夫妻の会話も自然に弾む。太陽の恵みを活かしたパッシブソーラーシステムと蓄熱式暖房機のW効果で、身体にも家計にも優しい室内環境を実現。障子越しの自然光、ライティングデザイナー・山中敏裕氏が手がけた間接照明の灯りにも癒される。「期待以上の住み心地で、これからの人生がもっと楽しくなりそうです」とご主人。現代町家、それは“本物の豊かさ”を知る夫婦にふさわしい。
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