富士山ドミノとOMで実現!つながりも居心地も暖かな家
裾野市 S邸
子世帯の生活スペースは2階にまとめた。間仕切りのない開放的な空間が木造ドミノ工法の特長。家族の声と気配が行き来する

白いタイルのアイランドキッチンは、輸入家具の部材を組み合わせたオリジナル。奥様と監督が打合わせながら幅や高さを決定した

上で、下で、階段で ちょうどいい距離感! お子さまの遊び場になったり、ご主人の書斎になったり、 あるいは一緒に腰かけてテレビを観たり。広いロフトと階段は緩衝空間として、家族の距離を整える役割を果たす

ロフトにも富士ひのき。子ども部屋のロフトへとつながっている

子ども部屋にある階段上のロフトが就寝スペース

アイアン作家による階段は見学会で一目ぼれ

動線を考慮し、お母様の部屋から浴室までを直線に

色と素材のコントラストを活かした外観。屋根にはOMの集熱パネルが載る

無垢の家をつくる会社をネットで調べて、ロハスさんにたどり着きました。ほかの会社にも話を聞きましたが、OB宅の見学ができ、住まい手の生の声が聞けたことが決め手に。冬の夜に帰宅しても、じわっとあたたかさを感じて本当にうれしい。当初、2階のロフトはつながっていなかったんです。途中で相談できたことが安心感につながりました。「こうしたい」という要望はもちろんですが、「こうしたくない」ということも、しっかり伝えることが大切だと思います。
HOUSE detail
無垢の床でゴロゴロしたい。キッチンは白いタイルがいい。お母さんと同居できるように。そしてなにより、あたたかな家がいい。Sさん一家の建て替えは、そんな住み心地や暮らし方への要望の実現に加え、年頃のお嬢さん2人のスペースのつくり方が1つのテーマとなった。参考にしたのは、OB施主宅の訪問の際、施主が話してくれた「子ども部屋はあえて快適になりすぎないようにする」という考え方。それぞれの部屋は3畳に抑え、不足した広さをロフトでカバー。ロフトはそのままLDKのロフトと結び、適度な「個」と自然な「つながり」を両立させた。地元の富士ひのきを使用する富士山ドミノ工法は、ライフスタイルや家族構成の変化に柔軟に対応。太陽熱を利用するOMソーラーが健康的なぬくもりを提供する。家族の関係性と住み心地、大切にしたどちらもがあたたかな家が完成した。
create by SOL i Architect Inc.