9坪の土地に広がる空間スキップフロアの家
静岡市駿河区 S邸
白の幅広フローリングで空間にゆとりが感じられる。造作カウンターは折りたたみも可能

リビングからロフトへ、スキップのフロアをつなぐブリッジ

凹凸の少ない外観、 早めの仕様確定。ガルバリウムのボックス型で、形状も材 料もシンプルな外観。内装や設備の仕様を早めに確定したことで、工事がスムーズに進み、工期短縮につながった

建物越しに母屋の天窓へ光が届くよう、吹き抜けに大きなFIX窓を設けた

ロフトは収納にも、子ども部屋にも、生活スタイルの変化に応じて使える

白と濃いブラウンがメインカラーのS邸。赤のメールボックスが映える

寝室の床は赤茶のカリン色でシックに。キッチンカウンターと統一

エントランスから最上階まで続く吹き抜け

我が家のように子どもが小さい場合は特に、明るい色のフローリングがおススメ。汚れが目立たず、掃除もラクですよ。
HOUSE detail
「9坪の土地に建てられますか?」Sさんが久保田建設に送った1通のメールから、その挑戦は始まった。実家の倉庫を取り壊したスペースを使い、8 か月後に迫った長男の小学校入学前に完成させたい。しかも、S家は子ども4人を含む6人家族。居室も収納も最大限確保するために、久保田建設が出した答えは「スキップフロアの家」だった。たっぷりの容量を持つ床下収納から始まり、寝室、水廻り、ダイニングキッチン、リビング、そしてロフトへと半階ずつずらしながら、ゆるやかに、流れるようにつなげた空間。南面からの光は、吹き抜けを通して各フロアへはもちろん、隣接する母屋にまで届き、配置や形状も綿密に計算された窓からは、海や山の自然豊かな景観が楽しめる。「のびのびと動けるせいか、子どもたちがよく食べるようになりました」と話す奥様の笑顔が印象的だった。
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