藤田工務店 富士宮~伊豆全域、神奈川県一部、山梨県一部を施工エリアとする工務店・施工会社

  1. 本物の素材と大工の技が生む格式ある現代の日本家屋

藤田工務店

施工対応エリア 富士宮~伊豆全域、神奈川県一部、山梨県一部
本社電話番号 050-5871-8746 ジャンル 新築、リフォーム、土地相談

本物の素材と大工の技が生む格式ある現代の日本家屋

A邸  家族構成:夫+ 妻+ 長女+ 次女
A邸の立地の長所を存分に活かしたLDK。障子は障子紙をコーティングした「ワーロンシート」をチョイス。ネコが引っかいても破れづらい
お酒のボトルを楽に出し入れできる収納棚つきカウンターは『藤田工務店』へオーダー
引き戸の向こうはシューズクローゼット。約80足収納可能
玄関から階段を眺めると、スッと伸びる太い通し柱が目を引く。通し柱とは、土台から軒まで通った継ぎ目のない柱のこと。八寸角(24cm角)の無垢の吉野桧は、堂々たる太さを誇る。天井に配したのは、もっとも格式が高いと言われる格天井。見上げるたびに、日本の伝統的な技法の素晴らしさと日本文化が持つ高い美意識に心動かされる
和室の床柱は銘木である槐(エンジュ)。和室の手前は土間になっている
2階の廊下。リビングに明かりを灯すと、淡い色の光が足元を照らし出す
トイレは女性用プラス男性用を用意。ニッチの赤色は、施主さんとともに浜松のホテルまで見に行って決めた
屋根は瓦。日本家屋ならではの佇まいが目を引く。玄関の外でもくつろげる造り付けのベンチも設置

床にはヒノキとナラ。腰板や天井にはスギ。和室の建具にはサワラ。無垢材を贅沢に使ったA 邸は、和の佇まいが美しい日本家屋。御影石を敷き詰めた玄関ホールに立てば、天に向かい凛と伸び家を支える八寸角のヒノキの通し柱が目に飛び込んでくる。呼吸をすれば、まるで森林浴をしているかのような清々しい香りが鼻腔をくすぐり、靴を脱いだ足に触れるヒノキのやわらかな感触が心地よい。「スリッパを履きたくなくて」と奥さま。冬でも足元が冷えないのは、ヒノキの床のなせる技。圧巻なのはLDK だ。天井までの高さがおよそ3.5mという開放的な空間に、一段高く和室を設えた。伝統的な和の雰囲気と相性のいいタモ材を使った『藤田工務店』お手製のカウンターを設置しキッチンを対面式に。横縞模様が織りなす陰影が美しい塗り壁は、左官が手作業で仕上げた。この陰影を生み出すのは、障子越しにこぼれるやわらかな陽の光。夜になれば、リビングの照明が放つ光が、引き戸の上の珊瑚色の障子を介して2階へと導かれ、廊下の足元を照らす。伝統と格式ある日本家屋に現代的な要素をプラスして遊び心ある空間に作り上げたのは、本物を知る大工ならでは。端々までピシッと仕上げられた〝納まりのいい家〞には、ピンと張り詰めた美しさと自然素材のやさしさが共存。次世代へと語り継ぎ、住み継ぎたい、日本の住まいとなった。

スタッフからのコメント

以前のお宅に何度も伺い、問題点を間取りに反映。Aさまが旅先で見てきた壁仕上げを、現地に行って確認したのもいい思い出。とても楽しい家づくりでした。

二級建築士 内尾 理彦さん

物件情報

設計者名 藤田工務店
施工社名 藤田工務店
敷地面積 579.51㎡ (175.30坪)
延床面積 226.47㎡ (68.50坪)  1階 135.80㎡(41.08坪) 2階 90.67㎡(27.42坪)
施工面積 254.00㎡ (76.84坪)
構造・工法 木造軸組工法
施工期間 7か月
建築本体工事費 3,800万円
外部仕上げ(屋根)
外部仕上げ(外壁) スーパーボード t-37mm
内部仕上げ(床) ナラフローリング t=15mm、 桧縁甲 t=15mm
内部仕上げ(内壁) 砂壁、ジュラク壁、杉腰板、クロス貼
内部仕上げ(天井) 杉、クロス貼り
内部仕上げ(断熱材) ウレタン吹付け
内部仕上げ(柱) 桧4寸角、桧5寸角
使用メーカー(バス) LIXIL
使用メーカー(トイレ) LIXIL
使用メーカー(キッチン) LIXIL
使用メーカー(照明) KOIZUMI、DAIKO
使用メーカー(窓・サッシ) LIXIL

お客様の声

『藤田工務店』施工の近所の家を見て気に入ったので。以前の住まいのありのままを見たうえで描いてくれた図面がよかったのもポイントになりました。いろいろ乗り越えて、腹を割って話しながら建てられたのがよかった。職人さんたちの腕は確か。これだけの家をこの価格で建てられたことに驚いています。

新築したきっかけ

20年前に建てた家の水回りのリフォームを考えていましたが、無垢の木を使った本物の家に住むという希望を叶えたくて、新築することを決意しました。

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