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家を建てる前に知っておきたい10の基礎知識

家づくりの流れを知ろう

家づくりの流れを知ろう

家づくりは多くの人にとって一生に一度の大きな買い物。
理想のマイホームのイメージをカタチにし、入居するまでとても長い時間のかかるビッグプロジェクトでもあります。
「こんなはずではなかった」と後悔しないためにも複雑な家づくりのステップを知っておきましょう。

スケジュールとお金の流れを同時にチェック!
入居するまでの家づくりの流れ

イメージづくりから入居するまでどのような過程で進んでいくのか、ポイントごとにみていきましょう。
また、ステップごとに必要となるお金を(¥)マークで記載しているので、スケジュールと同様、お金の流れも把握しておきましょう。

家づくりに必要な17のSTEP

家づくりに必要な17のSTEP

STEP01 情報収集でイメージづくり・資金計画

住宅雑誌、インターネット、テレビ、モデルハウス、口コミなどから情報を集め、どんな家に住みたいのか、どんな住まいにしたいのか、家族で建てたいイメージの確認をするようにしましょう。
また、予算があれば、その費用内におさまる家をリサーチするのも大切です。
イメージの家を建てるためにどれくらいのお金が必要になるのか、家づくりの総費用を見込んで自己資金と住宅ローンで計算をするようにしましょう。

STEP02 土地探し・土地売買契約(¥)手付金の支払い

地盤の状況や土地の形状、法的な規制(斜線制限や防火地域)や接する道路の幅員、周辺の環境などを考慮し土地探しをしましょう。
土地選びでは、建ぺい率・容積率、用途地域、建築条件などを入念にチェックしていくことが大切です。
土地の購入では、仲介業者立ち会いのもとで土地の所有権の移転を受ける契約を結びます。必要な書類がたくさんありますので、しっかりと準備しましょう。
手付金の支払い後、土地の購入にかかる残金の支払いと同時に司法書士が所有権を移転する手続きを行います。

STEP03 依頼先を決める(¥)設計着手金の支払い

地域工務店、建築家、ハウスメーカーなどから家づくりの依頼先を決めます。
それぞれの依頼先によって特徴が異なりますので、情報収集をして比較検討するようにしましょう。依頼先によっては設計着手金が必要となる場合もあります。

STEP04 設計監理契約を結ぶ

「ここなら家づくりを任せられる」という依頼先が決まれば、設計監理業務委託契約を結びます。
契約書や見積書は不明点を残さず、しっかりと理解するようにしましょう。着手金を契約金に充当します。

STEP05 基本設計

契約締結後、どんな家に住みたいかの要望を盛り込みながら本格的に基本プランをつくっていきます。

家づくりに必要な17のSTEP

STEP06 実施設計(¥)基本設計料の支払い

基本設計が完了し基本設計料の支払いが済んだら、実施設計に入っていきます。
見積りとさらに詳細に書き込まれた図面や仕様書を作成してもらいます。

STEP07 見積り

工事にかかる費用の総額を含め、費用の内訳を明確にして使用する建材などをしっかりとチェックするようにしましょう。

STEP08 建築確認申請(¥)建築確認申請手数料

建築確認申請では、建物の設計が法的に適合しているかどうか確認するために必要書類を行政官庁や建築主事または指定確認検査機関に提出する必要があります。
建築確認申請にも審査手数料などの費用がかかります。

STEP09 住宅ローンの申し込み(¥)実施設計料の支払い

住宅ローンを申し込む場合はプランが決定してから必要書類を提出することになります。
しかし、一般的に建物の完成後に住宅ローンで借りたお金が支払われるため、実施設計料の支払い、工事着手金の支払いは自己資金になることに注意しましょう。
実施設計の業務が終わり次第、実施設計料を支払うことになります。

STEP10 工事の請負契約を結び工事着工(¥)工事着手金の支払い、地鎮祭・地縄張り費用

施工業者と工事請負契約を結びます。契約の際は契約書だけでなく、見積書や図面、仕様書などをしっかりとチェックしましょう。
不明な点がなくなり理解できるまで確認することが大切です。契約を結んだ後、工事着手金として工事請負金額の4分の1程度を支払います。
建築の着工に先立ち、工事の安全を祈願する地鎮祭をします。お供え物など、地鎮祭の際も費用が発生します。そして、いよいよ工事がはじまります。

STEP11 木工事(¥)上棟式、工事中間金の支払い

木造住宅を建てる場合、重要な工事となる木工事。住宅の骨組みを木材でつくっていく工事になります。
上棟時に工事中間金として工事請負金額の4分の1程度を支払う場合もあります。
棟が上がったことを感謝する儀式、上棟式を行う場合は職人さんへのご祝儀が必要となります。

STEP12 中間検査(¥)中間検査手数料

工事途中で構造や施工状況が建築基準法にしっかりと適合しているかどうか建築主事または指定確認検査機関が検査します。
中間検査では、手数料を支払うことになります。

STEP13 木工事完了(¥)工事中間金の支払い

住宅の骨組みがおおむね完成し、仕上げの工事に移るタイミングです。
契約の内容によって異なりますが、工事中間金として工事請負金額の4分の1程度を支払うこともあります。

STEP14 内装・外部仕上げ工事、内部建具工事、設備機器工事

内装・外部仕上げ工事、内部建具工事、設備機器工事など仕上げの工事に着手。
内装の壁や設備機器の色や品番を決定していきます。

STEP15 建物の登記・完了検査(¥)登記関連費用、完了検査費用

工事完了の際に、建築基準法に従ってしっかりと建てられているかどうか確認する完了検査と住宅性能表示検査を行います。その際、検査申請書提出の手数料が発生します。
建物が完成したら、建物の表題登記や建物の保存登記などの登記が必要となります。これらの登記にも費用が必要となります。

STEP16 竣工検査・引き渡し(¥)工事残金の支払い

竣工検査は建物の最終チェックになります。注文どおりに仕上がっているか、打ち合わせどおりの設備が入っているか、内装や内部建具に汚れや傷がないかなど設計どおり施工されたかを検査します。
引き渡しの際には、設備機器の保証書・取扱説明書や鍵などを受け取ります。一般的に引渡日に工事請負金額の残金を支払うことになります。

STEP17 引っ越し・各種手続き

いよいよ入居準備。引っ越しに合わせて住民票の移転や郵便転送サービスの手続き、電気、ガス、水道などの手続きを行いましょう。
また、工事中に騒音などで迷惑をかけた近隣へのあいさつも忘れずに行いましょう。

いくつもの過程を経て家は完成していきます。
複雑な過程をスムーズに進めていくためにも、はじめに全体のプロセスを把握して、円滑な家づくりを心がけましょう。

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