洗い出しの土間が木の空間とマッチした玄関。土間収納もたっぷり設けてある。正面のベンチに子どもを座らせて靴を履かせたり、来客時にちょっと腰掛けたりするのに便利

障子と造作家具が映えるLDK。ダイニングの奥には畳リビングがある

造作のキッチン。奥にはパントリー兼奥さまの書斎がある

畳リビングはダイニングと障子戸で仕切ることもできる

畳リビングの窓は格子戸と障子戸に使い分けができる

2階の子ども部屋は将来仕切ることも可能

ガレージと一体化した外観。そとん壁の素朴な風合いに格子戸とガレージの木製の屋根が調和して風情を感じさせる

玄関ポーチの前に設けた庭も『安食建設』がデザイン。シンボルツリーの上は屋根を付けずに空けてある

子どもの靴履きやブーツ時に便利なベンチ

ゆったりとした玄関ホール。靴の脱ぎ履きの時に腰掛けるほか、ディスプレイにも使えるベンチを造作した

気持ちにゆとりが生まれる広い土間玄関。上がり框が靴を履くときのベンチにもなる

玄関の上がりかまちの段差は、お母さまにも負担が少ない5cmの高さ。腰掛けて靴の脱ぎ履きができるベンチも造作

玄関に設置したベンチ。子どもに靴を履かせるときも便利

奥さまが一目惚れしたブルーの玄関ドアが目を引く。土間に造作したベンチは、ちょっと腰掛けるのに便利

L字型の土間を採用した、奥行きのある玄関。ドアのそばに置いた造作のベンチは、玄関先での来客対応に加え、子どもが靴を履いたり、奥さまがブーツを履いたりするときにも重宝する

座って靴を脱ぎ履きできるように一枚板の式台を玄関に設置。正面の扉を開ければパントリー、左はリビングへと続く

白を基調にした玄関ホール。土間収納は、アウトドア用品をたっぷりと収納できるゆとりの3畳。反対側には、ちょっと腰掛けられるベンチを造作

土間に丸テーブルと椅子を置いてカフェらしくセッティング。来客に靴のまま入ってもらえるので、ちょっと話をしたい時にも重宝する。壁付けのコートかけもスタイリッシュ