光と上質感に満たされた 水族館のある住まい
富士市 I邸
空間が縦と横に伸びて、開放感に包まれるリビング。テレビステーションにはより見やすく、音がきれいに届くような工夫がなされている

立体感ある個性的なフォルムでありながら、閑静な住宅街にもなじむ。通り側は視線がはいらないように窓が配置されている

吹き抜けやフリースペースの窓から採り込まれた光が、壁にバウンドしながら降りてくる。風や家族の声も行き来する

視線を対角線に運ぶことで広さを演出。ニッチの設けられた壁がリビングとキッチンのあいだを穏やかに区切る

同社の提案でキッチン、洗面、浴室を一直線に並べた。洗面への入口の壁はコルクボードを貼り、お便り掲示板に

癒しのインテリア 埋め込み水槽に時間を忘れる。I 邸のシンボル、120cmの水槽にはかわいい熱帯魚が行ったり来たり。裏側にお手入れスペースを用意しているので、エサやりや掃除が表から見えない

和の雰囲気の洗面は、来客用として設けた。家族用と分けることで、見られたくないプライベート空間に配慮し、気兼ねなく使ってもらえる

お子さまの成長に連れ、階下へと気配を伝えるフリースペースの役割はさらに大きくなりそう

いろいろな会社の家を見ましたが、不動産会社さんから紹介を受けたアリアンスさんと話を進めることに。ほかにはない、カッコよさに魅かれました。こちらの要望をしっかり聞いてくれたことですね。その上でのプロのアドバイスはとても参考になりました。水槽は子どもたちも喜んでくれています。これから家を建てるなら、いろいろな家を見たほうがいいと思います。写真を見せてもらうだけでも、その会社の雰囲気や得意なものが伝わってくるはずです。
HOUSE detail
「部屋のまん中に、水族館にあるような円形の水槽があったら楽しそうでしょ?」。家づくりの出発点となったそんなご主人の思いは、サイズや位置こそ現実的なものになったが、見事に叶えられた。石貼りのテレビステーション、玉砂利を敷いた来客用の洗面所、そして吹き抜けから降り注ぐ光と上質なラグジュアリー感に包まれるリビング。I邸には毎日の暮らしに楽しさとくつろぎを添えてくれる、さまざまな意匠とアイデアが盛り込まれている。 しかしそれらは、I邸のもつ魅力のひとつの側面に過ぎない。奥さまの負担を軽減する家事動線。3人のお子さまとのつながりを自然に保つフリースペース。なにより地震に強い工法と高 気密・高断熱の断熱材が生む安心感、快適性。高い住宅性能に、家族の夢や思いが加われば、暮らしはさらに豊かになる。I邸はその好例となった。
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